必死な1人の勇気。
言葉には
リズムがある
温度がある
文字にも
調子がある
文字列に
彩りがあり
香りがひろがる
あたたかい言葉
冷たい反応
どれもが
言葉と文字の
間にうまれる
文章は
学んで出来上がる
型ハメではない
書き方は
母国語でなくても
覚えることできる
句読点
行間
余白の間にある
香り立つ色気
気品を音で感じ
温んだ文字に
鼓動を感じる
キミがボクを疑っても
ボクがキミを愛してる
そこに
揺るぎない自信がある
キミがボクをキライ
裏切っても
未来永劫
ボクはキミを守ると誓う
自己犠牲ではない
それは
ボク自身とも約束した
誓いだから果たすのだ
ボクは決して
キミを見捨てない
「理数系頭脳なの」
キミの答えは
いつも1つ
数を数えることが
できても
人の心を思い
推し量ることができない
計算はAIでもできる
人のキモチを
思いやることは
キミじゃなきゃできない
誰が嗤っても
ボクはキミを
全力で応援する
何もカッコ悪くない
キミができないことを
嘆くなら
どうしたらできるか
共に考える
何だってできる
キミならできる
利用されてること
気づかないの?
たくさんのひとに
助言され
気づいてないわけない
それでも
ボクはキミを全力で
応援するよ
それがキミとの約束だから
誓いは果たす
キミと共に乗り越えよう
キミがどんなに
ボクを忘れさっても
ボクは忘れない
キミを守り励まし続ける
いつかどこかで
キミが振り返り
ボクを想い出したとき
気がついてくれるといいな
どんなに月日が流れ
互いが見えなくなっても
ボクはいつまでも
ここで約束の場所で
キミを応援し続ける
ボクたちの寿命が尽きて
その場所が
ただの大地になっても
そこにボクの植えた
友情の証が芽吹いてる
まちぼうけて
あんなに泣いた
置いてかれて
あんなに泣いた
覚えてるかい
キミは忘れてしまったね
それでも
ボクは生涯
キミを守るよ
大切なキミ
キミはかけがえのない
大切な存在
ありがとう
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悲しいね
悲しいね
キミがいないと
悲しいね
1人ぼっちは
寂しいね
1人が良いだなんて
うそぶいて強がった
心からそう感じてた
何かちがうけど
そうだと思ってた
悲しいね
悲しいね
キミがいないと
寂しいよ
キミがいたら
けんかもできた
キミに文句だって
あんなに簡単に言えたのに
悲しいね
悲しいね
もう会えないなんて
悲しいね
知らないって
怖いんだね
わからないって
残酷だ
キミに会いたい
も一度会いたい
キミだけどこかへ
行ってしまった
世界はキミがいなくて
もぬけのからだ
悲しいね
悲しいね
それじゃ
またあした
いつもありがとう