なかま。
ボクの友人
オトナもいる
おじいちゃま
おばあちゃまと
同級生もいる
仲良し友達と
また別
「なかま」と
認識し合える
多くはSNS繋がり
SNSの強みは
年齢も性別も
関係ない
職業や貧富の差も
そして互いに
私生活の
アウティングもない
秘密結社のごとく
強いつながり
信頼し合える
多くの人に
どのように
組織を創り上げたか
たずねられる
至極簡単だ
互いに
信頼できること
互いを受け入れ
同じ考えじゃなくてもいい
違いも受け入れる
そして
ありのままを
相談し合える
だから
互いに忖度も無く
ダメなことは
絶対に反対する
もうすでに
家族より家族と
呼びあえる
誰かひとりの
言い分だけ
聞くのではなく
互いの言い分を
受け入れる
喧嘩になっても
お互いだけで
解決するまで
話し合う
仲間の心配はしても
仲間の悪口を言う人は
１人も無い
理由は皆同じ
この場所を
この空間を
この関係を
失くしたくない
仲間の1人が云う
「こんな
年齢になって
多くの仲間に
囲まれ
過ごせるなんて
夢じゃないか？
「友達」「友人」
「級友」とは
全く違う
現代の友を
もてたこと
感謝する」
ボクらは
叔母さまを
発起人として
LGBTQの支援するための
LINEのopenチャットを
作った
匿名性も高く
各年代の方々に既に
待機していただいてる
夏休みあけ
冬休み明けの
自殺防止を考えて
区役所や市役所にも
そういう場所を作ったこと
知らせに行ってもらう
ボクらは
保育園ぐらいの時に
既に自身が同性を
好きになった記憶が
鮮明にあったりする
その頃には
他の皆も同じだと
考えてる
しかし「違う」と
気づくのは
小学生になってから
例えば
その頃の悩みを
スマホで聞くことは
難しい
親からの制限もある
親が怖かったり
言い出せなかったり
話を聞くと
高校生ぐらいからは
自発的に
どこへ相談できるか
選択したり
行動もできる
小学生
中学生時代は
自転車に
乗れる範囲
スマホも
親の制限が多い
また
その年代の親は
自分の子供が
LGBTQの問題で
悩んでるだなんて
想定外
また
批判的な考えを
露にしてると
親に言いにくい
無料で
いつでも
匿名性高く
そして
１人にしない
寄り添える考えで
話を聞くことができ
正当な場所へ
言葉で誘導できる
場所を考えた
個人の特定は
できなくても
公の場所で
年齢も職業も様々な
人がチャットにいる
おかしな案内を
する人がいたら
言葉を書き込める
また
そういう
家族を抱えて
不安になってる
どうしたらいいのか
そういう悩みにも
応えていきたい
まだ
そこを公開するほど
詳細は決まってない
まず地域から
推進したいと
事を運んでる
今日はそのことで
地域の
大きな病院をたずねる
なかまと共に
未来を拓く
★はじめて訪問してくださってる
みなさま上記名刺記事が自己紹介です
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フォローしても読み切れません
いつもコメント
ありがとうございます
読んでいます
お返事しなくてすみません
記事を書くか
コメント返信するか
悩みますが
記事を書きます
申し訳ない
１人でも多くの人が
ボクの記事で
元気になりますように
地球上の
どんなすみっこにいても
ボクは必ず
キミの隣にいます
だから
あきらめないでください
キミは大切なひとです
困ってること
ありますか？
ボクに手伝えること
何でもします
話をしましょう
ではまたあした
ありがとう
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