家庭。
今朝の朝学
担当者
21歳キレイな女の人
家庭について
彼女の意見
書物を題材に
語っていた
【家庭とは
幸福の礎なんだ
家族共同で創り上げる
価値創造の
「庭」なのだ
明日への英気を培う
安らぎと蘇生の
「園」である
人間を育む豊かな土壌
社会の基盤は
ひとつひとつの家庭
盤石な家庭なくして
社会の繁栄は無い
社会の平和無くして
家庭の幸福もない
それこそ
世界平和の方程式だ】
レポート握る手
白くて長い指先
震えてる
声裏返りながら
読み上げる
薄紅色のくちびる
動くたび
白い歯見える
長い睫毛
ゆれて
何とも艶やかで
「エロス」とは
こういうことかと
考えながら
見詰めてた
学びの内容
全く頭に入らず
録音の声を拾って
書いたせいか
以前学んだ
自身の幸福
求めるなら
まず目の前のひと
周りの人の
幸福を考えて行動しよう
というような内容
思い出してた
どうやら
幸福のカギは
そういうところに
潜んでいそうだ
哲学や思想
っておもしろい
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近所の家の庭に
4~5mほどの
ミモザの木
花咲かせ揺れている
黄色くふんわり揺れて
暖かそう
低学年の頃は
木香薔薇が好きで
特に黄色に
釘付けだった
亡き母は
茎の太い花が好き
百合が好き
カラーなども
スキだと
花の詳細
日記に書いている
花の色は
「白色」が特に
好きだったようだ
ボクは黄色い花が好き
理由なんか無いけど
花屋に飾ってある
花をみると
目が行く
春になれば
庭に出て
花壇の花を入れ替える
庭いじりの大好きな
おばあちゃまと
楽しむ季節だ
じゃ
またあした
いつもありがとう
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読了ありがとうございます
世界の片隅にいるキミに届くよう
ボクの想いが次から次へと伝播していくこと願う
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心から感謝いたします
たくさんのサポートありがとうございました