イベント登壇「カルチャーと共にどうブランドを成長させるか」
10月15日に開催された「VOGUE」「GQ」「WIRED」というグローバルメディアを保有するコンデナスト ジャパンのビジネスカンファレンスにゲストスピーカーとして登壇しました。会場はWITH HARAJUKU HALL。当日は北田社長を始め、各メディアの編集長や発行人の方々から「カルチャーメーカー」としてのコンデナストが提供するプランの提案がありました。
鈴木パートでは、Head of Condé Nast Commercial Creativeの冨田さんによるインタビュー形式で「CULTURE IS THE NEW KPI」のカンファレンスのスローガンの元、「カルチャーと共にどうブランドを成長させるか」について、ディアジオの「Building Brands in Culture」の考え方をベースに話をしました。
主に話した内容は以下。
カルチャーマネージャーの役割
「Building Brands in Culture」の考え方
何故、ディアジオはカルチャーを重視するのか
カルチャーマネージャーの活動内容
コンデナストのパートナーシップ実例紹介
活動において苦労している点
効果測定
今後の展望
ラグジュアリーファッションブランドや広告代理店からの参加者約600名のみなさんにディアジオの革新的なアプローチを紹介できたことを嬉しく思います。そして、これからも実践を重ねて、話したことの正しさを実証したいです。
今後もどこかで話をさせてもらえる機会も募集中です!お気軽にメッセージください。
尚、今回の登壇と近しい内容を以前インタビューしていただいているので良かったら読んでみて下さい。
こちらは実際に行った一つのプロジェクトについてラッパーのTai Tanさんと対談している記事です。