今週は古物商許可申請のため、細々とした活動を。 今度は警察署にいきなり突撃せず、正しい管轄だと教えて頂いたB警察署に電話し、必要書類等を確認させて貰う。やはり最近制度が変わったか何かで、以前ネットで調べた時より提出書類などが簡素化されていて、とりあえず有り難かった。 電話で教えて頂いた内容を元に、区役所に行って住民票を取ったり自分の本籍地の区役所に戸籍を請求したりの作業。 正直めんどくさい。でももっと言えば最近なんて10歳以上年下の大学生の子達に囲まれてバイトしているし
これから私が立派な古着屋さんになれるまでのあらゆる事を日記風に記録していこうと思います。 よろしかったらお付き合いくださいまし。 前の会社を退社して半年がたち、アルバイトの収入もやっと安定してきた為、少しずつ古着屋さん開業への活動を再開する事にする。 いい歳こいて退職後の計画性がなさすぎる。そういえば、小学生の頃夏休みの宿題は最終日に泣きながらやるタイプであった。 手始めに先日古物商許可の申請の必要事項を問い合わせるためA警察署に。 古着をはじめ中古品の売買には古物商許可
はじめまして、立派な古着屋さんになりたい!PACHECO(パチェコ)と申します。※屋号です。意味はないけど楽しい言葉 お店ヒストリー紹介and将来の自分の為になるかなとnoteを始める事にしました。 まずは私の経歴を含め自己紹介させてください! ギリ昭和生まれ、静岡県出身のB型。実家は貧乏でコンビニの廃棄のお弁当で食い繋ぐ日々も経験(昔はそのあたりに寛容でしたよね)。両親が万年ジャージで着る物に無頓着だったため、洋服が好きになったのはかなり遅かった。 地元の超絶進学校