結局、糖尿病末期の猫は入院させることに。
これまで何度も瀕死状態から帰ってきたけど、今度ばかりは難しいでしょう。
センチメンタルな思いに浸りながらも、現実的に火葬場と料金を調べたりして。生きて行くというのは色々考えないとやっていけないものです。

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