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米子東出身の本格派左腕!慶応大・森下祐樹がドラフト戦線に急浮上!?
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中央球界から地方球界まで多くの全国の有望選手を紹介している「プロアマ野球研究所」。今回は、東京六大学野球で、今春、ドラフト戦線に浮上してきた本格派左腕にスポットを当てたい。
2023年4月25日 東京六大学野球春季リーグ戦
明治大5-2慶応大(延長10回)
森下祐樹(慶応大) 4年 投手 179cm82kg 左投左打 米子東
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開幕から2カード連続で勝ち点を落とし、早くも優勝が苦しくなった慶応大。昨年までチームを支えていた、増居翔太(現・トヨタ自動車)や橋本達弥(現・DeNA)らが抜けた投手陣の立て直しが大きな課題となっている。苦境に立たされたチームのなかで、フル回転の活躍を見せているのが、左腕の森下祐樹だ。
◆米子東時代は春夏甲子園に出場 ドラフト指名に向けた課題とは…!?
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