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一浪して筑波大に進学…“最速155キロ右腕”国本航河が衝撃デビュー! 名古屋高時代からプロが注目…2025年ドラフトの目玉候補?
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今年、来年はもちろん再来年以降の有力選手も積極的に取り上げている「プロアマ野球研究所」。今回は、今春、衝撃的なデビューを飾った大学2年生の本格派右腕を紹介する。
2023年5月22日 首都大学野球春季リーグ戦
筑波大3-4×日本体育大(延長10回タイブレーク)
国本航河(筑波大) 2年 投手 184cm81kg 右投右打 名古屋
![](https://assets.st-note.com/img/1684803723967-SB0DYji169.jpg?width=1200)
首都大学野球の春季リーグ戦は、日本体育大が筑波大との接戦を制して、全チームから勝ち点を奪い、完全優勝を成し遂げた。一方、惜しくも敗れた筑波大では、先発のマウンドに上がった2年生投手の国本航河が、スカウト陣の注目を集めていた。
高校時代は、2年夏に控え投手ながら140キロを超えるスピードをマーク。その後は怪我もあって、ほとんど結果を残すことができなかったものの、素材の良さは愛知県内で評判となり、3年時には多くのスカウトから名前が聞かれた選手だ。
◆チームメイトに「日本の宝」と呼ばれる“スケールの大きさ”
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