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ブレイクが期待される「本格派左腕」 創価大・古川風勝の“実力”を分析!
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全国のドラフト候補を網羅する「プロアマ野球研究所」。今回は、大学4年でのブレイクが期待される「本格派サウスポー」を紹介したい。
2023年4月7日 東京新大学野球春季リーグ戦
創価大10-0東京学芸大(7回コールド)
古川風勝(創価大) 4年 投手 170cm75kg 左投左打 創価
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中盤に突き放した創価大が大勝した試合。先発して5回を無失点と好投した3年生の森畑侑大(創価)とともに、投手で強いインパクトを残したのが2番手で登板した、4年生の古川風勝(同)だ。
◆創価高校時代に比べて大きく成長した点とは!?
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