明治大“本格派左腕”の評価が上昇!石原勇輝が春のリーグ戦で躍進 ドラフト戦線に浮上へ 広陵時代は選抜出場
残り97
下級生の頃から活躍している選手から最終学年に急浮上してきた選手まで幅広く取り上げている「プロアマ野球研究所」。今回は、東京六大学でこの春に評価を上げている本格派サウスポーを紹介する。
2023年5月21日 東京六大学野球春季リーグ戦
明治大11-3立教大
石原勇輝(明治大) 4年 投手 180cm85kg 左投左打 広陵
勝ち点5の完全優勝でリーグ戦3連覇を達成した明治大。投手では村田賢一(4年・春日部共栄)と蒔田稔(4年・九州学院)の2人が中心となっている。その一方で、この春大きく成績を伸ばしてきたのが、サウスポーの石原勇輝だ。
◆スケールを持った本格派サウスポー…今後も活躍に注目だ!
ここから先は
1,271字
¥ 100 (数量限定:残り 97 / 100)
期間限定!Amazon Payで支払うと抽選で
Amazonギフトカード5,000円分が当たる
Amazonギフトカード5,000円分が当たる
この記事が参加している募集
この記事が気に入ったらチップで応援してみませんか?