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2024年1月の記事一覧
浦和学院“強打のサード”三井雄心がドラフト戦線に浮上!父は元西武投手という“サラブレッド” 昨夏の甲子園でも活躍!
今年の高校生野手は、花咲徳栄が誇る強打のショート、石塚裕惺が現時点で注目を集めており、ドラフトの上位候補との呼び声も高い。ただ、他にも春以降に楽しみな選手は多く、今回は、浦和学院の“強打のサード”三井雄心(新3年)を特集する。 三井は、身長180 cm、体重80㎏の右投左打。2000年代に西武の投手として活躍した浩二氏を父に持つ野球一家で育った。中学時代は、関東屈指の強豪、京葉ボーイズの中心選手で、早くから評判になっていた。 実力がある選手が全国から集まる浦和学院で、1年
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早稲田実業のスラッガー、宇野真仁朗がドラフト戦線に浮上か?U12侍ジャパン、読売ジャイアンツジュニアにも選出された“逸材”
「プロアマ野球研究所」は、2024年もドラフトで目玉になる選手から、他のメディアであまり取り上げられていない選手まで、幅広く取り上げていく予定だ。今回は、東京の高校で1、2を争う打者と評判になっている、早稲田実業の宇野真仁朗を紹介する。 宇野は、身長177cm、体重80kgで右投右打の2年生内野手だ。小学生の時にU12侍ジャパンに選出されたほか、毎年12月に開かれる「12球団ジュニアトーナメント」では、読売ジャイアンツジュニアの一員としてプレーした経験を持つ。 中学
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