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「プロアマ野球研究所~ドラフト最前線」

ドラフト戦線に浮上したアマチュア選手をウオッチしている「プロアマ野球研究所」。主任研究員である野球ライターの西尾典文が執筆、大手サイトで経験豊富なベテラン編集者が編集した記事を提…
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#独立リーグ

2025年から独立リーグでプレーする“有望株”を大特集!常総学院の元エースや大化けが…

独立リーグ出身選手がNPBで存在感を増している。昨年は23人、今年は15人(日本独立リーグ野球…

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独自計測!2024年「球速ランキング」を大公開 150キロ以上の62投手がランクイン! 

11月30日から坊っちゃんスタジアムで行われていた大学日本表候補合宿が12月2日に終了し、年内…

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オリックス 2024年ドラフト総括 指名選手12人 1年目の「合格ライン」は…!?

支配下69人、育成54人の合計123人が指名された2024年のプロ野球ドラフト会議。各球団が指名し…

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社会人野球&独立リーグ「ドラフト候補55人」を徹底格付け!有力候補が少なく“不作”…

ドラフト会議まであと一週間を切り、各球団最終のシミュレーションを行う時期となった。これま…

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独立リーグにいた”二人の韋駄天” 無名の存在からドラフト指名へ!石川・阿部大樹と…

独立リーグにドラフト指名を狙う“二人の韋駄天”がいる。石川ミリオンスターズの阿部大樹と愛…

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愛工大名電で夏の甲子園に出場!愛媛マンダリンパイレーツ・山田空暉は将来性が高い“…

昨年のドラフト会議では、独立リーグの選手が、史上最多の23人(支配下6人、育成17人)が指名…

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ドラフト直前情報 プロ志望届を巡る“熾烈な駆け引き” 選手の囲い込みに利用する球団も…現役スカウトが指摘!

10月に入り、ドラフト会議まであと3週間を切った。高校生と大学生のプロ志望届の提出期限は、会議当日10月24日の2週間前、同10日となっている。そこでドラフト指名の対象選手が出揃う形となる。  ただ、プロ志望届を提出した選手全員が、NPB球団が狙っている選手ではない。ここには、独立リーグを志望したり、“記念受験”のような形で届けを出したりする選手も含まれている。  これに頭を悩ましているのは、各球団のスカウト陣だ。先日、筆者が取材現場で一緒になったスカウトが、以下のような

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BCリーグで輝く「無名校の星」と「軟式の星」 北海道大出身の“異色の右腕”もドラフ…

9月に入り独立リーグでは毎年恒例となっている選抜チームとNPB球団ファームの交流戦が行われて…

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24年7月版「ドラフト候補」を格付け ドラ1から育成まで56人「全リスト」

7月は、大学日本代表とU23社会人代表候補の強化試合に加えて、高校野球の地方大会と社会人野球…

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徳島インディゴソックス・寺岡丈翔にスカウト陣が熱視線!驚異的な成長を遂げた強打者…

昨年のドラフト会議では、支配下で6人、育成で17人と史上最多23人が指名された独立リーグの選…

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独立リーグで“金の卵”を発見!高校、大学時代はノーマーク!BC福島の“150キロ右腕…

昨年のドラフト会議は、23人(支配下6人、育成17人)の独立リーグに所属する選手がNPB球団から…

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独立リーグに参戦する“金の卵”東海大相模の元主戦投手に「大谷翔平サイズ」の大型右…

昨年のドラフト会議で大きなインパクトを残したのが独立リーグの選手たちである。支配下6人、…

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1年前は全く予想できず…驚くべき急成長!上位指名を勝ち取った選手とは…“ドラフト…

2023年の「プロアマ野球研究所」の記事配信は、本日が最後になった。今年を締めくくる記事は20…

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強肩捕手は誰だ!2023年「二塁送球タイムランキング」を一挙公開 日本ハムとオリックスに指名された選手が驚異の“1.7秒台”

2023年の独自ランキングを公表している「プロアマ野球研究所」。これらの数字は、主任研究員の西尾典文が現地で確認した417試合をもとに集計している。 一昨日は「球速ランキング」、昨日は「走塁タイムランキング」をそれぞれ発表したが、本日は、捕手の「二塁送球タイムランキング」(トップ30)をお送りしたい。なお、これらのタイムは、インニング間の送球を計測したものだ。 いわゆる“強肩”と呼ばれる「1.8秒台」をマークした選手は21人に達した。その内訳は、高校生10人、大学生9人、社

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