- 運営しているクリエイター
#ドラフト会議
ドラフトの目玉、関西大の金丸夢斗を1位指名する球団を徹底予想!そして「外れ1位」は誰になる? 球団関係者に聞いた独自情報を公開!
いよいよ明日に迫った今年のドラフト会議。10月22日時点で、広島が、明治大のショート、宗山塁を1位で指名すると公表している。阪神、ロッテ、巨人は公表しない方針で、DeNAもそれに続くようだ。これまでの各球団の動きや実力を考えると、関西大の左腕、金丸夢斗が一番人気になる公算が極めて高い。今回は、金丸を狙う球団と、金丸を外した球団が「外れ1位」で誰を指名するか、関係者の証言をもとに、予測してみた(※10月23日時点の最新情報で予測しております。ご了承ください)
¥300
最速は153キロ!2024年のドラフト上位候補に浮上か?環太平洋大・徳山一翔 明治神宮大会で残した強烈すぎる“インパクト!
慶応大の優勝で幕を閉じた明治神宮大会、大学の部。慶応大の広瀬隆太(ソフトバンク3位)、青山学院大の常広羽也斗(広島1位)、下村海翔(阪神1位)、中島大輔(楽天6位)ら、今年10月のドラフト会議で指名された選手の活躍が目立った一方で、来年のドラフト候補も強烈なインパクトを残している。それは、150キロを超える球速を誇る、環太平洋大のエース、徳山一翔だ。 徳山一翔(環太平洋大) 3年 投手 177cm87kg 左投左打 鳴門渦潮 昨年の明治神宮大会で全国デビューを果たした徳山
¥100
マッチする球団は阪神と中日だ! 富士大の左腕 佐藤柳之介 独特のフォームと腕の振りで打者を翻弄 フォームのイメージは「伊藤将司」
今年の明治神宮大会は、広瀬隆太(慶応大→ソフトバンク3位)、常広羽也斗(青山学院大→広島1位)、下村海翔(青山学院大→阪神1位)ら、10月のドラフト会議で指名された選手が活躍を見せた。その一方で、3年生以下にも彼らに負けないパフォーマンスを披露した来年以降のドラフト候補も少なくない。今回は、そんな有望株のなかから、来年の東北球界を牽引することになりそうな実戦派のサウスポーを取り上げたい。 2023年11月16日 明治神宮野球大会・大学の部 上武大0-1富士大 佐藤柳之
¥100