Public Belongings 研究会

これからの公共サービスのデザインを実践するにあたり、富士通株式会社 デザインセンターとIDL(株式会社インフォバーン デザイン部門)の興味あるメンバーが、共同研究会をたちあげ、その探求やディスカッションの様子を綴ります。

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PUBLIC BELONGIGNS 公共のあれこれを語るセッションまとめ

■PUBLIC BELONGIGNS  ―公共という「わたしたち」の居場所 デジタル化や、グローバル化の加速が進む社会において、公共と社会・組織・人の関係はどのように変化し、その時の具体的なサービスはどのようにデザインされていくべきなのでしょうか? これから社会・組織・人のレイヤーで、研究をすすめるにあたり、ユーザーエクスペリエンスという視点にたって、3つのレイヤーの関係性を考えていくセッションをおこないました。 ■キックオフセッション:UXと関係性の再考ーパブリック

    • 未来の公共サービスのありかた

      デジタル化や、グローバル化の加速が進む社会において、公共と人・組織・社会の関係はどのように変化をしつつあるのでしょうか?  それらの変化をふまえてどのように具体的なサービスはどのようにデザインされていくべきなのでしょうか? これからの公共サービスのデザインを実践するにあたり、富士通株式会社とIDL(株式会社インフォバーン デザイン部門)は「PUBLIC BELONGINS」という共同研究会を立ち上げました。 いまの社会のインフラにあるサービスでおきている“当たり前課題があっ

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