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haluchobin
パパと子どもの会話ネタセレクション 2021.6.16
おはようございます!
今日は「蛍光に何を感じたか」というたまごまるサンのnoteを取り上げています。
僕が光舞を始めてみたのは大学生の時、学校の敷地内の池の畔です。
実習を終えた夕闇の帰り道、大学敷地の外れにある池の横を歩いていると
水辺と茂みの間を舞い飛ぶ、淡くとても美しい光を見つけました。
しばらくの間、我を忘れてその場に立ち止まっていたのを今でも覚えています。
後日、そのことを友人たちに話したところ、その池でホタルを見た者は一人もいません。
自分はとてもラッキーなんだとしばらくの間喜びに浸っていました
。でもある時同じことを研究室の助手の方に話したところ。
「君な、あんなとこにホタルは生息できへんはずやで。
きっと、人霊やないか。
そもそもあそこは、古墳のお堀の可能性のあるとこやし、
昔から学生の間では落ち武者の霊が出るって言われてん。」
その後、ぼくの話が「素敵な話」からただの持ちネタになったのは
言うまでもありません。
僕は光を見て無心になりました。#ワーパパ #ワーママ #子育て #父親 #父子 #小学生 #中学生 #高校生 #教育
— おじゃ@子どもは高校生 (@sarrasin_ozawa) June 15, 2021
蛍光に何感じたか|たまごまる @Eapjh2on87 #note https://t.co/o0tw55TVBp