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今更『Detroit: Become Human』をプレイして、アンドロイドの運命を見届けた
プレイしたきっかけ家の事情やなんやら色々あって、実は今札幌で働いている(前は東京で働いてた)。ただ、前職を辞めて6月から働き始めるまで、少し時間があいたため、友人に「それなら今のうちにプレイしてみてほしい」と機体ごと押し付けられて、PS4のゲーム『Detroit: Become Human』をプレイすることに。
結論:めちゃくちゃ面白かった。(押し付けてくれた友人ありがとう)
『Detroit
読書のススメ「表参道のセレブ犬とカバーニャ要塞の野良犬」
こんばんは。オズです。このnoteでは、わたしの「好きなもの」について、勝手に書いて、勝手におススメしていきます。
今回はオードリー若林さんの旅エッセイ、『表参道のセレブ犬とカバーニャ要塞の野良犬』(以下、表参道のセレブ犬~)をご紹介します。
「生き様芸人」と称される若林2019年、「佐久間宣行のオールナイトニッポン0」で、お笑い芸人世代論が熱く語られる時期がありました。その中でも、放送作家の
読書のススメ「はじめての短歌」
こんばんは。オズです。このnoteでは、わたしの「好きなもの」について、勝手に書いて、勝手におススメしていきます。
今回は穂村弘さんの「はじめての短歌」をご紹介します。
穂村弘さんについて穂村弘さんは、現代短歌を代表する歌人のお一人です。現在雑誌のダ・ヴィンチでは「短歌ください」の連載をされており、「短歌ください」シリーズは書籍にもなっています。
内容についてこの「短歌ください」は、元々ビジ
観劇のススメ「札幌シェアター」公演
こんばんは。オズです。ここでは、私の好きなものについて、勝手に書いて勝手におススメしていきます。
今回は、オンライン劇場「札幌シェアター」の公演をおススメします。
札幌シェアターとは札幌シェアターは、札幌の俳優/演劇スタッフを中心としたメンバーで運営している"オンライン劇場"です。つい先日、札幌シェアター企画のこけら落とし「コトゴト」が上演され、今後も順次、劇場企画公演が行われていくほか、市内
イベントのススメ「GoodMeeting」
こんばんは。オズです。
このnoteでは、わたしの「好きなもの」について、勝手に書いて、勝手におススメしていきます。
今回は、「イベントのススメ」シリーズと題しまして、手紙社の「GoodMeeting」をご紹介します。
手紙社とはイベント「東京蚤の市」などを主催されていたり、調布で雑貨やカフェのお店を開いている〈編集チーム〉の会社です。また、「イベント」「雑貨」「カフェ」だけに関わらず、ワクワ
読書のススメ「芸術立国論」
こんばんは。オズです。ここでは、わたしの「好きなもの」について勝手に書いて、勝手におススメしていきます。
今回は平田オリザさんの著作「芸術立国論(2001年)」をご紹介します。
平田オリザさんについて平田オリザさんは、現代演劇の劇作家・演出家です。今回ご紹介する「芸術立国論」以外にも、2012年に出版された「わかりあえないことから-コミュニケーション能力とは何か」という本が反響を呼んでいました
観劇のススメ「ちかくに2つのたのしい窓」
こんばんは。オズです。このnoteでは、わたしの「好きなもの」について、勝手に書いて、勝手におススメしていきます。
今回は「観劇のススメ」シリーズと題しまして、劇団ロロ(ろろ)さんのシリーズ作品『窓辺』。第1話「ちかくに2つのたのしい窓」をおススメしたいと思います。(公式情報は以下の公式noteをご覧ください。また、配信自体はYoutubeLiveで行われています)
ビデオ電話で交流する人々を
読書のススメ「プチ哲学」
こんばんは。オズです。このnoteでは、わたしの「好きなもの」について、勝手に書いて、勝手におススメしていきます。
今回は「読書のススメ」シリーズと題しまして、私が敬愛している佐藤雅彦さんの本「プチ哲学」をご紹介します。
佐藤雅彦さんとはwikiを見ていただくのが一番早いと思いますが、知らない方に簡単にご紹介すると、元々は電通でCMプランナーとして非常にご活躍されていた方です(有名なCMでいう
好きなものについて書くnote
はじめにはじめまして。オズです。平日は都内でエンジニアとして働いています。また、休日はお出かけして、美術館や公園に行ったり、映画や舞台を見たりするのが趣味でした。
noteを書くまでしかし昨今の事情により、数週間前からリモートワークになりました。そして、こればかりは仕方ないですが、例によって外出も自粛せざるを得なくなり、大好きな美術館もしばらくお休み、楽しみにしていた舞台やイベントもことごとく中