2022年 アイスホッケーの詩🏒
今年も残りわずかとなりました。
2022年もアイスホッケーを愛し、その想いをnoteにたくさん綴ってきました。
今日は、掲載してきたアイスホッケーの詩のなかから、気に入っているものをいくつか紹介して、今年のnoteをおしまいにしようと思います。
刻む
ファンクラブ特典の、選手使用スティックをいただいた時の詩です🏒キャプテンとしての2シーズンを終えた一騎選手に、ねぎらいの気持ちと感謝を込めた詩です。
黎明
開幕直前に書いた詩です。今季のクレインズは選手がたくさん入れ替わり、若い選手が増えました。
黎明と題し、シーズンを通して大きく強くなるチームの姿をイメージしました。
振り返ってみると、開幕当初からの力強い歩みは、想像を超えるものとなりました。
光り
今年はオリンピックがありました。スマイルジャパンの奮闘ぶりは、アイスホッケーファンでなくても、心に残っているはずです。
ただ本当のこと言うと、この詩を書いたのは2021年の終わりなのです😅トップリーグのクレインズを相手に、果敢に挑んだ大学生のチームに対して書いたものです。
それを見ていて、アイスホッケーの未来を信じることができました。
光へ
1番最近の詩です。選手がリンクへ向かうシーンを見て、心に届いた気持ちを詩にしました。
わたしは、思いのパワーは距離などものともせずに届くものだと思っています。選手が戦いに挑むことを実感しファンの心が昂るなら、それは必ず後押しになるのだと思っているのです。
ですからスタッフさん、グッジョブです👍
あのシーンを見て、相当気持ちが入りましたから✨
2023年も、わたしの心の真ん中にはひがし北海道クレインズがあるのだと思います。
アイスホッケーに出会ってよかったと心から思い、わたしに元気をくれるひがし北海道クレインズに感謝をします。
そして、そんなわたしの気持ちを受け止めてくださっているnoteの方々へ、大きな大きな愛を✨
本当にありがとうございます。
それではみなさん。良いお年をお迎えください。