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AIと生きる~Cursorでアプリ開発 #10~
開発の続き
前回の記事で、エラーにハマってしまったと書きました。
それでも、Cursorがもう少しというところまで作成してくれました。
かなりの時間短縮になったことと、知らないライブラリを使用しているので、新しい知識が増えました。
とはいえ、コーディング的にはエラーとはならないものの、実際に意図する処理ができていない状態です。
講師からの提案もあり、基本に立ち返り、「Flask」の公式ドキュメントを再学習することにしました。
昨年作成したFlaskアプリでは、必要な箇所を参照しながらのツギハギ学習だったこともあり、今回は、DeepL翻訳を使いながら(ブラウザの翻訳だと、単語が飛ばされたりしていて読みにくい)、読み込むことにしました。
Flask公式ドキュメント
公式ドキュメントには、今回ハマった箇所の参考になりそうな箇所がありました。
他にも、参考になりそうなドキュメントがあるので、しっかりと学習してから、アプリ開発の修正をしていきたいと思います。
今回のまとめ
Cursorである程度のコーディングは知識がなくても可能
最終確認には、公式ドキュメントにある知識が必要になる
それぞれの言語の基礎部分は抑えておく必要がある
2と3については、Cursor(生成AI)への質問(プロンプト)の質に関わる
(=もっと効率よく返答してもらえる可能性が拡がる)
今の体調
雨が続いている(=低気圧の影響がある)こともあり、やはり、休憩が多くなる
頭痛、関節痛、花粉症、強い倦怠感
症状出現に伴って無気力