AIと生きる~Cursorでアプリ開発 #10~
開発の続き前回の記事で、エラーにハマってしまったと書きました。
それでも、Cursorがもう少しというところまで作成してくれました。
かなりの時間短縮になったことと、知らないライブラリを使用しているので、新しい知識が増えました。
とはいえ、コーディング的にはエラーとはならないものの、実際に意図する処理ができていない状態です。
講師からの提案もあり、基本に立ち返り、「Flask」の公式ドキュメントを再学習することにしました。
昨年作成したFlaskアプリでは、必要な箇所を参照し