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おゆう
2024年5月31日 09:53
昨日無印からの帰り道に、無印からほど近い七福の湯へ寄った。いつもは誰かが行く時に同乗して辿り着いていた街中にある秘湯。ついに自分の行きたいときに、いつでも行ける馴染みのお風呂屋さんになってしまうのか。車ってすごい!と思う反面、行きたいところに行けてしまうつまらなさが体の中をほんの微量、流れていくのを感じてしまった。本当に天邪鬼でへそ曲がりで鼻曲がり。思わぬところにたどり着いてしまう偶発的な余白は、