インスリンの話はどこから来た?
こんにちは。介護のつぶやきです。
2024年10月16日老健の担当者様からお電話戴きました。
「お母様インスリンを打っていると病院から伺いました。現在は無いようですが、その状態の方をウチがお預かりしてもご迷惑がかかるといけません。現在当施設は満室ですので、とりあえず次は病院で看ていただいてはいかがですか?」
え”母親がインスリン使っているなんて聞いていないんですけど。糖尿病の薬を飲んでいるとは知っていましたが、インスリンは初耳です。一体どういうことでしょうか?
老健からのお電話の後に病院連携室の担当者様からお電話戴きました。
「G病院さんで受入可能と連絡頂きました。家族面談に伺いますか?」
はい、伺います。病院ですから(入院期間は)MAX2ヶ月ですよね。
「はい、そうなります。リハビリ等もどうなるか面談で伺ったらいかがですか?」
はい、そうさせて頂きます。
その後ムスメが老健の担当者様に連絡して「G病院の入院期間は2ヶ月なので、その間に調整つきますか?」ってサラッと話しておきました、とのこと。グッジョブです。
しかし、インスリン。どこから沸いてきた?
良くわからないつぶやきです。
皆さまもムリせずにお気楽に介護を。