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子どもは一人一人違う。3匹の保護猫と暮らして思うこと 横浜市港南区の居場所 手作りおやつ工房とさか
子どもは一人一人みんな違うのだから
数年前、一度だけ実家に帰り父と会って話した時のこと。
父から勘当だと言われ、私から直接連絡をとることは難しかったため、精神障害者の支援機関の方に間に入ってもらい、「話は聞いてやる」ということで、結婚前に今の夫と一度実家に帰りました。
支援機関の方から、私の障害について説明を受けたようで、父も自分なりに「調べた」と話していましたが…。悲しさを通り越して呆れてしまいました。
私は境界性パーソナリティー障害と診断されています。話せば長くなるのでここではしませんが、幼少期の影響はあると思います。
父の「ちゃんと、遊びに連れていってやったじゃないか!」の一言に、父には私の気持ちは何も伝わらないんだろうなと呆れ、諦めがついてすっきりもしました。
同じきょうだいでも、小食の子、アレルギーのある子、食べるのが遅い子様々です。子どもの成長に適切な食事が必要なのと同じように、適切な関わり方や愛情も必要です。
寂しいって気持ちにやっと気づけた
私が育った環境は、一人親家庭でも、共働き家庭でもないし、GWや夏休みには家族旅行に行ってたし、週末もよく家族でサイクリングやドライブに出かけ、「お宅はいつも家族仲良しで、子どもたちはお利口でいいなぁ」とご近所さんに言われるような家族でした。(←今考えると、家族仲良しじゃなくて、家族全体が孤立してたんだと思う)
だから、30歳あたりまで思いも寄らなかった。自分がずっと寂しい思いをしてたって。
でも多分、心の奥底では感じていたんだろうな。ずっと寂しい思いや不安を抱えていて、30過ぎて限界が来てしまったんだろう。今の夫と出会って、ありのままの自分が受け入れられて、思い切り甘えられて、今までずっと蓋をして我慢してバランスとって何とか生きてきたのに崩れてしまった。
私には妹と弟がいて、弟は発達障害と診断されていますが、妹に障害はありません。だから、「同じように愛情かけてやった」から私の障害は「お前の責任だ」と父は言いたいんだと思います。父のせいだと責めたいわけじゃない。
ただね、子どもは一人一人違うんだよ。
3匹の猫ちゃんに日々愛情を注ぎながら、心の隙間をちょっとずつ埋める自分がいます。