感想文
内容ですが、
はじめにーーー悩みを切り上げて、動ける人になる
序章 私たちは悩まずには生きていけない
人間生きている限り感情の動物なので、悩まないわけはない
のであって、悩み方、悩みの質を上げよということ。
第1章 「変えられないこと」で悩むのは時間の無駄
おっしゃるとおりです。
私の場合、「権限と情報」のないことで、悩む必要はないという考え方です。
第2章 行動するだけで悩みは軽くなる
とにかく、動的になることだと思います。とまってしまったら、
ドツボにはまります(笑)
第3章 「この人しかいない」という思いを捨てる
常に、相対的のものを考えることが重要だと思っています。
世の中「絶対」は生きて、死ぬことだけです(笑)。
第4章 「解決できないこと」を認めれば、改善策が見つかる
当事者であっても、常に俯瞰する態度が必要だということです。
第5章 「思いどおりにいかないこと」を認める
常に、相手があって、自分だけでは独り相撲になってしまいます。
第6章 悩みにとらわれないための習慣
何事も「固執」してはいけません。第三者的態度が必要です。
第7章 悩む人より「動く人」が成功する
とにかく、動けということを最終章に列挙されていました。
自分のこれまでの生き方が間違っていなかったことを再確認できた
本の内容でした(感謝)。
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嬉しい限りです。今後ともよろしくお願いします。