現代版ことわざ「働かざるもの者も食べるべし」を流行らせよう
うつ病の内情が徐々に認知されてきているこの現代社会において「働かざる者食うべからず」ってことわざはもはや死語だと思うのです。
このことわざの真意は結局
働いている雰囲気をうまく醸し出して「働かざる者食うべからず」と責め立てる人を避けることが重要なのだ
ということですね。
本気を出せば1日で終わる仕事を
といって必死に働いている雰囲気を出し、「私のこの仕事は大変なのです」とアピールし、なにかと責め立てそうな人を巧妙に避けるってよくありますよね!?
私の界隈ではよくあります。笑。
実質的な生産性は下がってるんだろうなーと思いながら
今日も、働く雰囲気を醸し出すためにこの脳みそをフルに働かせています。笑。