312_oayさんがいいねしたツイート　2024/12/25 ET種族に売り渡される地球の土地面積について

#OOMO
#UMMO

The message below, written by our comrade "Sapo" and detailing the territories allocated for future occupation by the invaders, was liked by 312_oay following their initial reply to him. https://t.co/YOBxXBVuLF pic.twitter.com/FJavDyXh4Q

— Oyagaa-Oomo Network (@OyagaaOomo) December 25, 2024

@sapo_revolution
「ということは、80億人の地球人は400万人のエイリアンと地球を共有しなければならなくなり、オーストラリア（300万平方マイル）に加えて、別の領土（100万平方マイル）を手放さなければならなくなるということでしょうか？😳!!!」

1966年に締結された改訂版グリーダ条約では、2086年までに入植して来るET1人に対して地球人が2000人になる様に人口を調整し、更にET1人につき地球の領土1平方マイルが付与されることになっています。

1966年の試算では地球人口は60億人で、入植ETは300万人、付与する領土は300万平方マイルとなっていました。

300万平方マイルはオーストラリアとその周辺諸島の広さと同じであり、地球側はこの場所をETに売り渡す予定であったという仮説が有力です。

しかし、現実は試算通りには行かず、現在の世界人口は60億をはるかに超えた80億人となっています。

つまり現状では入植ETは400万人となり、付与しなければならない領土は400万平方マイル。

オーストラリアと周辺諸島の300万平方マイルに加え、更に100万平方マイルの領土を差し出さねばならないという計算になるのです。

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