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「第十七章 『エリート』の関与、期限」 ウモ星人による宇宙人情報の開示 ・ デニスMF著“Non-Fairy Tale DISCLOSURE“2023年6月版より
http://www.ummo-ciencias.org/Analisis-Trabajos/Non-Fairy%20Tale%20Disclosure.pdf
ウモ事件のフォロワーの多くが、0.1%の病的エリートのメンバーの身元について推測していたとしたら、デビッド・ロックフェラーの名前は間違いなく当てはまります。
何事も見かけによらないこともありますが、すべてが見かけ通りであることもあるのです…。
この邪悪な銀行家は、ご長寿億万長者クラブとでも呼ばれるものに属しているようでした。
印象的なことに、サイコパス、人道に対する犯罪者、戦争犯罪者、あるいはこれらすべてを兼ね備えていると広く知られている特別に裕福で強力な一連の人物は、決して死ぬことはないのではないかと思わせるほど高齢に達する傾向があります...。
2016年、D.ロックフェラーが99歳で7回目の心臓移植に成功したというニュースが一部のメディアで報道されました。
このニュースはすぐに虚偽の烙印を押され、もちろん「真面目な」メディア(MSM)が取り上げることはありませんでした。
もしそれが真実なら、ロックフェラーの前人未到の偉業は、医学史…、そして地球史に刻まれるに値するでしょう。
しかし、ロックフェラーは2017年3月20日、101歳の若さでこの世を去りました。その日、@oyagaaayuyisaaによって次のような文面のツイートが公開されました(画像17.1)。
「若返りの治療法を奪われた、あなた方の老齢のエリート指導者たちの多くが、敗けた賭けの代償を残酷にも支払うことになるでしょう。」
この@oyagaaayuyisaa氏のツイートは、同日3月20日午前10時にロックフェラー氏自身のものとされる(殆ど使用されていない)アカウントの彼自身または彼の名前を使う誰かのツイート(現在は削除されている)を引用したものです。
「素晴らしい101年の人生でした。残念ながら、私はここで私の #新世界秩序 が実現するのを見ることはできない。私の仲間たちが...善戦を続けてくれることを願っています。」
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この「若返りの治療法」を提供したのは誰なのでしょうか?
2021年のこのツイート(画像17.2)を読んで、疑惑は確信に変わりました。
質問: 「こんにちは、OAYさん。もしよろしければお答えいただきたいことがあります。エリートまたはエリートの一部は、進捗状況を評価するために、時折、非道徳的な人種と会議やミーティングを行っていますか?」
回答: 「その通りです。1966年に最初の条約が結ばれて以来、これらの会議は10年ごとに開かれ、双方の進捗状況を確認しています。地球人側だけがその成果が遅れており、一部の高位エリートへの非友好的な処罰に繋がっていることは疑いありません。」
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このツイートから、最新の会議は2016年に開催され、次回は2026年に開催されることがわかります。
また、oyagaaayuyisaa氏(@oyagaaayuyisaa)が「いいね!」したこのツイート(画像17.3)のおかげで、この種の定期集会の「著名な」補佐の一人が、サイコパスのジョージ・ソロスであることもわかりました。
「ジョージ・ソロスは 『非道徳的 』な存在と直接・間接的に接触している、あるいは接触したことがありますか?」
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「ジョージ・ソロスは 『非道徳的 』な存在と直接・間接的に接触している、
あるいは接触したことがありますか?」
この点では、2015年9月にウェブ集団「evolution.com」に掲載された特異なニュースも注目に値します。
このニュースは、1年半後の2017年3月に@oyagaaayuyisaaが引用したツイートに「いいね!」を贈るほど興味深いものだったに違いありません。
2015年の見出しは「なぜヒラリー・クリントンは地球外生命体の本を持ちながらローレンス・ロックフェラーと話しているのか」でした。
ニュースの写真でヒラリー・クリントンが腕に抱えているのは文庫本で、黒い表紙の断片だけが見え、上下逆さまにすると白い文字でぼやけた文章が写っています。
写真ではその文字を読むことはできませんが、ニュース編集者のアルジュン・ワリアは、難なくその本を特定することができました。
尊敬すべき量子物理学者で大学教授のポール・デイヴィスが、知的エイリアンとの接触の影響について考察した『われわれは孤独なのか』です。
画像17.4をご参照ください。
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1966年に調印された120年の条約は2086年に完了しますが、残された時間は急速に短くなっています。
次の2つの憂慮すべきツイート(画像17.5と17.6)をご参照ください。
「そんな完全な出産コントロールをあなたが受け入れるはずはないでしょう?
しかし、現在進行中の協定は、2026年7月末までに決定的に締結され、暗黙のうちに地球のすべての人がこのような未来に巻き込まれるでしょう。」
「中間期に近づき、西側軍事複合体と締結された条約のタイムテーブルは、合意された条件通りに行わなければなりません。
あなた方の訪問者は今、その存在を公表することがあなた方の国の善意を確認するために重要であるため、そのステルス性の敷居値を下げています。」
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地球を手に入れる非道徳的な種族の最初のステップも定義されています(画像17.7)。
質問: 「1966年の契約によって非道徳的な者たちに与えられた領土は、資源を奪われる運命にあるのでしょうか?」
回答:「非常に重要な質問です。いいえ、彼らにはもはや資源を略奪する機会も興味もありません。彼らは特定の遺伝子一族が率いる新しいコロニーを設置し、まず地球統治に参加し、それから徐々に、彼らの抜本的な法整備を全世界に広げていくでしょう。」
この時点で私たちは、訪問者にどれだけの土地が与えられるのかを知る必要があります。答えは次のツイート(17.8)にあります。
「この人物はおそらくロードマップの条件を知っていたのでしょう。人口を減らすという直接的な命令はありません。しかし、『2000人の住民に対して1人の訪問者』という最適な比率と、訪問者1人につき『1平方マイル』の土地を与えるという契約上の土地所有権が課せられています。」
この発言は、アジェンダ2023/新世界秩序の背後にいる 「エリート」たちが組織的に主張している、惑星の人口減少という目標についての説明を示唆しています...。
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最近(2023年4月)、@oyagaaayuyisaaのツイッター・プロフィールの背景画像が修正され、表面に、明らかにレプティリアンと関連付けられるシンボル(クローバーの様なもの)のある葉巻型の2隻の船が表示されるようになりました。
画像17.9をご参照ください。
特に、左側には、今後数十年の間に地球に住むと予想される非道徳的な入植者(レプティリアンであれグレイであれ)の数が表示されていることにご注目ください。
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黄色いクローバーがレプティリアンのものであるとする理由は、以前のツイートでウモが述べています(画像17.10と17.11参照)。
「アールト・デ・ヘルデルの絵は、宇宙船らしき物に描かれているシンボルではないかという混乱を起こすのに充分です。
それは確かに、あなたの訪問者の一種族が使っていたシンボル(記章)の変種の一つです。
また、その中心から外れた位置は、まるで直接目撃した者によって描かれたかのように、奇妙に正しいのです。」
現在の文脈では、非道徳的な文明を考えるべきですが、絵の年代(1710年)を考えると、それはレプティリアンのもの以外にありえません。
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本章の最後に、この行を書いている時点での@oyagaaayuyisaa氏の最新ツイートを転載します。第14章で見てきたように、協定の調印には24の特定国(またはその支配者)の同意が必要です。
残念ながら、今日現在、そのような意見で一致している模様です。
しかし、2つの非道徳的な人種のうち、どちらと協定を結ぶかについては一致していません…。
意外なことに、現在の状況は引き分けなのです。
グレイ(緑)が12カ国、レプティリアン(オレンジ)が12カ国です。
その結果、次のようになりました(画像17.12)。
「現在の分裂は厳密に均衡しており、協定を撤回する可能性があります。この場合、合意した領土と新規参入者を両種族で分け合うことになります。彼らは間違いなくそれを拒否するでしょう。混乱した国は有権者から除外され、均衡の可能性が失われることになるでしょう。」
赤枠で囲まれたウクライナ(投票権を失う可能性のある国)への言及にご注目ください。
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トコトコ追記
2023年7月31日のoayツイートによると、
ウクライナは投票権を失い、
エチオピアがグレイ派閥へと変わりました。
その結果、投票権を持つ国は23ヶ国となり、
グレイ派閥(緑)とレプティリアン派閥(オレンジ)は13対10となっています。
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