312_oayさんツイート 2024/10/27 現在地球に来ているオリオン、グレイ両派閥の巨大宇宙船について
"The spaceships of both factions,which are currently reaching Earth,are too massive to perform an efficient sub-particle axis inversion in order to shift to another spatial reference frame. It took them years to arrive. They will not be able to turn back in the immediate future." pic.twitter.com/BZASVRNhaG
— Oyagaa-Oomo Network (@OyagaaOomo) October 26, 2024
@manuelOtroMundo
「グレイの円筒形の船ですが、数キロはあるようです。
どうやって移動するのでしょう？OAWOLEIDAAによってでしょうか？形とサイズからして不可能に思えます。
‘c’の1/3では、到着までに何十年もかかるでしょう。1966年に協定を結んだ後、彼らは旅を始めたのでしょうか？
あなたは文明のうちの10％がOAWOLEIDAAとは別の移動システムを使っていると話しています。グレイ族はそのうちの1種族で、許容範囲の時間内に巨大な船で移動することができるのでしょうか？
SERPOの記述によると、TAURIも巨大船を持っているとのことです。
投稿の中で、ある種族は星から旅に必要な物質や元素を抽出して奪っていると語っています。巨大な船で三次元の基準システムを変えることができるのは、こうした技術のおかげなのでしょうか？
これらのシステムは異常だと見なされているのでしょうか？」
@312_oay
「現在地球に到着している両派閥の宇宙船は、あまりにも巨大なため、別の空間基準フレームにシフトするのに効率的な素粒子軸の反転を行うことができません。到着までに何年もかかっています。彼らは当分の間、引き返すことはできないでしょう。」
画面右側から中央にいる3機のシガータイプがグレイの船
左の三角形の機体はオリオンの船と目されており
現在、地球周辺にこれらの巨大船がいることを表している
1966年に結ばれた地球・オリオン(レプティリアン)・グレイの三者協定により、地球は2026年に宇宙人情報を開示する(状況によっては遅延・前倒しあり)こととなっており、宇宙人の地球入植が開始され、その後60年かけて地球は彼らの植民地となります。
これらの船はその準備に向けて配置されたものであると推測されています。
追記
その後の312のツイートから、ET種族に付与されるのはオーストラリアとその周辺の島国と目されています。