312_oayさんツイート 2023/08/15
@Zenbujinkan
「では、なぜオリオンからの訪問者が拒否されて、他の訪問者が選ばれるのでしょうか?」
@312_oay
「これらの訪問者は、何千年にもわたって歴史的な記録を残してきました。
その中には、宗教の権威や神聖な真理の受容者を自称する者にとって不都合なものもあります。
合意は、これらの危険な記録が秘密厳守の封印の下に隠されたままであることを意味します。」
7月31日のoayツイートにて、国連元加盟国の内、ウクライナが投票権を失い、
残る23ヶ国の内、グレイ派が13ヶ国、レプティリアン派が10ヶ国となりました。
これを受けて、
何故レプティリアンではなくグレイと協定を結ぶ流れになっているのか
という疑問から発せられたZenbujinkanのツイートに対し、
312_oayが回答しています。
以下はトコトコの個人的な考察です。
ウモの書簡によると、聖書の記述には誤りが多いそうです。
真実が露見すれば、教会の権威は危うくなるでしょう。
そしてレプティリアン達はそれを盾に教会を脅していたかもしれません。
実際、1954年に地球のエリートとロズウェル・グレイの間で結ばれたグリーダ条約はバチカンとイスラエルの反対にあい、撤回されました。
バチカンとイスラエルは、レプティリアン側から
「もしグレイと条約を結べば、宗教の真実を暴露する」
と脅されていたのではないでしょうか?
今回、グレイと条約を結ぶ流れとなっているのは、
彼らなら宗教の真実を暴露せず封印し、
教会の権威が守られるからかもしれません。
しかし、それは一部のエリートや宗教指導者に一時的に都合が良くなるというだけの話です。
グレイともレプティリアンとも条約を結ぶべきではありません。
地球は地球人の星です。
決して地球の領土の支配権をET入植者に渡してはなりません。