「第九章 敵対種族(第三支配圏)」 ウモ星人による宇宙人情報の開示 ・ デニスMF著“Non-Fairy Tale DISCLOSURE“2023年6月版より
#OOMO
#UMMO
http://www.ummo-ciencias.org/Analisis-Trabajos/Non-Fairy%20Tale%20Disclosure.pdf
第三支配圏を率いる敵対種族(どうやら 「サリアノ 」らしい)の外見に関する情報はありません。
しかし、ウモが彼らの手口について簡単に説明してくれました。
「敵対派閥に支配された世界は、その土地の生命体同様、所有物とみなされます。
その土地の生命体もすべて所有物とみなされ、水などの資源は侵略者によって徐々に消耗されます。
住民のほとんどは原始的な状態に置かれますが、主人の奴隷となっている支配者は例外です。」
(天然資源の略奪については第18章で詳しく述べます。)
画像9.1を参照。
敵対する文明は、ウモと同盟国から排斥される政策を受けており(画像9.2)、厳しい規則が課せられ、それに従わない場合は、第3章で述べたように強制的な措置がとられます。
しかし、敵対的な訪問者は、2つの非道徳的な文明の方法を部分的に彷彿とさせる欺瞞に基づいた方法によって、地球を征服することが今だに可能であり、(あまり成功はしていませんが)征服しようとしています。(画像9.3〜9.5参照)
「彼ら(敵対勢力)は、その影響圏の端にいる文明にとっては明らかに危険です。
しかし、あなたの太陽系は他の2つの強力な支配圏から公式に狙われているため、彼らにとって地球を占領することは、もはや現実的な選択肢ではありません。
彼らの囮信号に素直に反応しない限りは。」
「有名な天文学者F・ドレークは1960年にそのような囮信号を探知しました。しかし、彼はすぐに陸軍に裏切られ、自分のプロジェクトから外されました。
後にプロジェクトは隠れ蓑として正式に再開せざるを得ませんでした。
他のシグナルも受信され、その性質が敵意あるものだと正しく認識されています。」(註1)
「主要国の軍高官には、あなた方の周辺にいるさまざまな民族の両義的な性格について、明確な警告が発せられてきました。
そのほとんどは無視されてきましたが、これらのシグナルに関して、他のものは明らかに真剣に受け止められています。」
註1. フランク・ドレイクはSETI(地球外知的生命体探査)研究所の理事長を務めた。
この記事が参加している募集
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?