「第二十章 追補 20.10 オリオンの到来」 ウモ星人による宇宙人情報の開示 ・ デニスMF著“Non-Fairy Tale DISCLOSURE“2023年6月版より
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http://www.ummo-ciencias.org/Analisis-Trabajos/Non-Fairy%20Tale%20Disclosure.pdf
第二十章 追補 20.10 オリオンの到来
2024年1月21日、@oyagaaayuyisaaアカウントに画像20.10に示す新しい背景画像または「バナー」が現れました。
2つの新しい点が観察されます。
第一に、クローバーのシンボルが描かれた円盤状と円筒状の宇宙船の一団が月の裏側に集まり、別の一団が南米大陸の上空で浮かんでいるように見えます。
第二に、頂点に3つのスポットライトを持つ古典的な三角形の宇宙船が地球の左側に現れます。
この船は(オリオン座の)レプティリアンだと推測されています。
この仮説は、20.9の背景画像で2隻の同じような船が現れていること(下半分)によって裏付けられています。
さらに、20.10の船には、オリオン座に関係するすべての船の特徴であると言われている、開いた三角形と同種の可能性のある徽章として、一種の赤い「デルタ翼」が観察されます。
この旗の変更は、多かれ少なかれ大規模なグレイの到着後、オリオンも遠征隊を送り始めていることを示しているのかもしれません、 このすべては、2つの文明のどちらかが地球に定住する(あるいは、どちらも定住しない)ことが決定されるであろう2026年を目前にしています。