OYAGAA AYOO YISSAAさんツイート 2023/06/24
@oyagaaayuyisaa
「主な諜報機関✅
主要国の国防省と大統領府✅
↘国家および領土担当官 ⌛
↘ 報道機関 ⌛
↘ 国民」
おそらく、情報開示の進展状況。
主な諜報機関、主要国の国防省と大統領府は開示済み
国家および領土担当官、報道機関は砂時計(秒読み段階？)
国民への開示はまだなされていない、
ということでしょうか…？
2016年の引用ツイートに比べて、進展が見られます。
ついでに纏めておきましょう。
現在、定期的に地球を訪れている宇宙種族は18種族。
その殆どが友好、または中立の立場ですが、
2種属(オリオン・レプティリアンとロズウェル・グレイ)が非道徳的、
1種族(クジラ座タウ星)が敵対的です。
現在、地球と交渉しているのは非道徳種族のオリオンとグレイ。
1966年には地球とこの両者との間で、
120年間のロードマップに基づく協定が締結されています。
協定内容を簡単に言えば、
「地球側代表者(エリート)たちに高度な技術を供与する見返りとして、
120年かけて地球を彼らの植民地化する」
ということです。
地球側の代表は、2016年10月のoayツイートによれば
AR AU BR CA CN CO
EG ET FR GB IN IQ
IR MX PE PH PL RU
SA TR UA US VE ZA
の24ヶ国。
リストにある国々はどういった基準で選ばれたかという問いに対しoayは
「1945年の国連の主な設立国。
1954年に代表とみなされている国のリスト。
リストは1967年に確認され修正されました。」
と回答しています。
今月、6月1日のoayのツイートでは
「現在の分割は厳密にバランスが保たれており、合意が取り消される可能性があります。 これには、両種間で合意された領土と新しいものを共有することが必要となります。 彼らは間違いなくそれを拒否するでしょう。 混乱した国は有権者から除外され、バランスが保たれる可能性が回避されます。」
という文章と共に下図が示されました。
この図は二つのET種族と交渉を行っている24の国々ですが、
オレンジとカーキに色分けされています。
オレンジとカーキは2021年2月3日の312ツイートから
オレンジ：レプティリアン派
カーキ：グレイ派
と考えられます。
現在、オレンジのレプティリアン派とカーキのグレイ派は12対12で均衡を保っています。
その場合、二つの種族で地球の領土を分け合うということになりますが、
どちらもそれを拒否するであろうことから、
地球側の国々が敢えてこの均衡を維持することで
契約を反故にする目的があるのではないかという説も浮上しています。
しかし、「混乱した国は有権者から除外され」とある様に、
赤い線で囲まれたUAが現在戦争状態です。
そして政治的な主権が無くなった場合、この国は投票権を失います。
つまり、レプティリアン派とグレイ派は「11対12」となり、
均衡が破れて地球はグレイと条約を結ぶことになります…。
レプティリアン側の思惑、グレイ側の思惑、
そして、エイリアンテクノロジーは欲しいが領土は与えたくない地球側の思惑…。
複雑な事情が絡み合っているのかもしれません。
また、今年の2月5日にoayのバナー右下に2隻の葉巻型宇宙船が出現。
バナー更新毎に徐々に地球に近付いています。
船体の細い三つ葉の様なマークから、
オリオン(レプティリアン)の船ではないかと予想されています。
また、6月18、19日には非常に短い時間でしたが、
葉巻型宇宙船の近くに6機の小型船、
そしてバナー左端にタイムラインの様な図が出現しました。
(現在は消えています)
このタイムラインは2046年に100万(10の6乗)人、
2066年にはその倍のET種族が地球に来るということでしょうか？
2022年10月28日の312ツイートによれば、
地球人2000人に対しビジター(ET種族)1人という割合が
彼らにとっての最適な比率だそうです。
2066年に200万人のET種族が来るとするなら、
彼らにとって最適な比率はその時点で地球人40億人。
現在の世界人口は80億人であり、
その半分ということになります。
近年絶えることのないUFOの目撃情報、
そしてアメリカ宇宙軍の創設や情報開示。
これらは2046年のET100万人入植に向けての布石なのかもしれません。
追記
その後、細い三つ葉の様なマークを付けた宇宙船はオリオンではなくグレイの船であることが判明しました。