夏休みにやりたいこと パート2
みなさん、おはようございます!こんにちは!こんばんは!
公立小学校教員のむっちと申します。
『日々楽習』を合言葉に、日々学び続ける教師・大人を目指しています。
2児のパパになったことで、持続可能な働き方・学び方も、日々模索中です。
よろしくお願いします!
前回の記事では、プライベートで「やりたい」ことを紹介しました。投稿後に、あれも!これも!と頭に浮かんできましたが。笑 それについては、別の機会に整理したいと思います。
今回は、仕事に関係するところで「やりたい」ことを整理していこうと思います。みなさんの「やりたい」ことも、ぜひ教えてください!
1 授業発表に向けた準備
今年度は、勤務する自治体での授業公開をすることになっています。「特別活動」での発表になります。悶々としたまま、夏休みを迎えてしまいました泣
この夏休みは、授業構想を練ることはもちろん、「特別活動とはなんぞや」という根っこの部分まで、掘り下げられるように勉強します!
勉強したことについては、このnoteやTwitterでも発信していきますので、ご指導お待ちしております。
2 校内での公開授業に向けた準備
こちらは、「国語」での発表になります。5年生の国語です。国語ってやっぱり、考えるだけでワクワクします。でも、このワクワクを授業に落とし込めずにいつも、反省ばかりです。。。
今回は、学年で単元構想を考えます。主任の知恵と経験を盗んで、レベルアップできる研修にしていきます。
ここについては、気掛かりなことがあります。詳しくは言えませんが、考えるだけで、やる気と元気を取り除かれる感覚です。あれです。クロコダイルの能力で、カピカピになるルフィのような感覚です。笑
3 6年次研修の授業実践に向けた準備
またまた授業のことです。こちらは「理科」です。1学期の実践を振り返り、2回目の実践を行います。どこにしようか悩み中です…。
そもそも理科は、級外の先生方にやってもらうことが多く、経験が少ないです。不安がたくさんありますが、勉強する機会をいただいたと思って、一生懸命やります!
4 やっぱり、授業の準備
最後も、やっぱり授業です。笑
でも、これが本来の教員としてのあるべき姿、働き方だと思います。「授業」が第一優先事項にきて、当然です。夏休みは、時間と心に余裕があることで、ここに時間と気持ちを集中できます。
やっぱり夏休みって大事ですね。休養ももちろんしますが、この余裕によって、2学期以降の生活はもちろん、長い目で見た時の自己研磨になると思います。
おわりに
時間を有効活用し、公私共に最高の夏休みにしたいと思います!ちなみに、20代最後の夏休みです😭 気づいたら、30歳です。早い・・・
そんなことを忘れるくらい充実した夏にします!みなさんの予定や過ごし方があれば、教えてください!!