【有料級】あなたの感情を左右するのは一体誰なのか?2秒でできる簡単な考え方
こんにちは、おーえんです。現在高校3年生で他校含め周りの受験生のメンタルの悩みを聞くのに最近ハマっています。
今回は皆と話してみて、「どのように考えれば苦しまないか」ということについて話していきます。
感情のコントロールを理解する
どうすれば人生を快適なものにできるかと想像する中で、私の視点に反対する人々に出会いました。
私たちの多くは、感情とは「自分に起こっていることの結果である」と信じて育ちます。外側から見れば、それは確かにそう見えるでしょう。1日のスケジュール、行く場所、誰と一緒にいるかを計画し実行できたとき、人は「幸せだ」と感じます。逆に、これらの「環境変数」を制御できないとき、幸せを感じる可能性は低くなります。つまり、論理的に考えれば、あなたの環境と状況があなたの感情をコントロールしているのです。ですがこの見方だと、あなたは予測不可能で過酷な世界の犠牲者に過ぎないことになってしまいます。それでは人生を乗り越えることは難しいかもしれないです。この視点を反転させてしまいましょう。
このリフレーム使ってみてください
視点をリフレームする
通常のフレーム: 私がどう感じるかは私の状況の結果だ。
リフレーム: 私がどう感じるかは私が決める。
そう、どう感じるかを決めてしまうのです。幸せであると感じたいならば、心のなかで、「私は今、幸せと感じることに決めた」と唱えるのです。
このリフレームを初めて聞いたとき、ばかげていると同時に強力だと感じました。それから、私はこれを使って不要な感情を脳からお掃除してきました。ただ、煩わされないことを選ぶことができると自分に言い聞かせたのです。催眠術の一種ですが、少なくとも、いらぬ思考を和らげることができました。
選択したという事実の力
このリフレームが機能する論理的な理由を説明したいのですが、そんな理由はないと思います。おそらく、自分の事を自分で制御する感覚が一般的に多くの人にとって気持ちの良いものであるためであるからだと考えました。あなたが脳に「良い気分になっていいよ」と許可を与えるからです。。理由はよくわかりません。私に言えることは、それが私にある一定の安らぎを与えてくれたということです。あなたにも効果があるかもしれません。
最後に
リフレームは早くて安い、ファストフードみたいなものです、即座に効果があるかどうかを感じることができます。感じない場合は、別のものを試してください。他のリフレームは、まとめれて、書き出せたら公開します。スキ、フォローのほうをぜひ、よろしくお願いします。