ぱいんちゃんと息子
おつぱいん!
VTuber準備中のぱいんちゃんです!
8月10日の誕生日に華々しくデビューすべく、のんびーり準備を進めております。
(チャンネル登録してくれると嬉しい…!とても嬉しい…!)
そんなぱいんちゃんには、3歳の子どもがいます。
「VTuberなのに、子どもとはどういうことだ!?」と思う方も中にはいらっしゃるかもしれないですね。
時空の歪みや大人の事情によるもの、ということにしておいてほしいです。(小声)
ぱいんちゃん、正直子どもが得意ではありません。
この世に生まれて3年ぽっちの彼に、どう接してよいやら3年間ずっと手探り状態です。
特にここのところは、彼とのコミュニケーションのとり方に頭を悩ませています。
兄弟がいないからか、個人の性格なのか、とにかく負けず嫌いなんです。
やろうとしていたことがうまくできなかったり、それをうまく伝えられないと、すぐに悔しくて泣いてしまう、面倒くさくも可愛いやつです。
どう対応したら良いかわからなくて育児本やらネット記事でのHowToを読むと、
「〇〇ができなくて、悔しかったね。悲しかったね」とお子さんの気持ちを代弁してあげましょう。お子さんに寄り添ってあげましょう。
と、だいたい子どもに寄り添おうねパターンの回答ばかりです。
いやいや、ギャン泣きスイッチ入ったら、寄り添うどころじゃないし、聞く耳も持たないのに、どう彼の耳に言葉を届けたらよいのだ・・・?
ぱいんちゃんは、立派なメンタルを持っているわけでもないので、そんな息子にずっと寄り添い続けるのは精神的に厳しいときもあります。
そっと距離を置くことも正直あります。
自分が思う理想の母親像とは程遠いけど、ぱいんちゃんなりのリソース(体力・気持ち)で息子と接してあげられたらいいなと思います。
日々の日常で習慣化したいのは、カレンダーを通じて息子とコミュニケーションをとること。
息子用のカレンダーに本人の予定を書き込みながら、「明日は保育園だね」「土曜日はおばあちゃんちだね」なんて会話を毎日するのが理想です。
※意識低い系のぱいんちゃんは、気づいたらたまにやる程度です・・・。
息子との接し方は、ぱいんちゃんが母親である限り、ずーっと悩み続けることになりそうです。
でも、彼のなにげない言動に心から笑い、癒されているのも事実ではあります。
息子よ、いつもありがとう。
いつもごめんね。
これからもよろしくたのみます。
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