「できない」の向こう側にあった豊かさ
「できない。」と落ち込み。
「なんで出来ないの!」と自分を責め。
「あの人は、どうしてあんなにできるのだろう」と人にばかり◯を投げていた。
少し前までの私。
そんな状態から始めた◯つけ。
出来ない自分を許し。
出来ないところがあることを認めて。
人に投げていた◯を自分に投げるようにした。
そうやって、コツコツ、自分に◯をつけるメンタルトレーニングを続けた。
その結果、
「出来ない」の裏側にあったものが見えるようになった。
それは、とても豊かな恵だった。
たくさんの人を集めることが出来ない
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深いつながりのある関係性を築くことが出来て、おわまるコミュニティはとっても素敵な場所に育っている。
誰かが作ったものを素直に使うことが出来ない
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自分にしっくりいくものを求め続け、「おわまる」「◯トレ!」という独自の世界観・コンテンツを創ることができた。
1つのことを続けることが出来ない
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常に「今」を大事にできている。今の自分に合ったものをセレクトできている。
イメージを「絵」として表現することができない
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イメージを「言葉」で表現することができている
戦略的とかブランディングとか苦手・・・
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マルっと丸ごと出すことで、無理なく素敵な人とご縁をいただけている
あなたが感じている「出来ない」の裏側には、
素敵な「出来ている」がある。
そこを見よう。
それは、たまらなく豊かな才能。
自分で自分に◯をつけて整え続けると、自分というまん丸な存在がそのまま見えてくる。
向こう側をみられるようになってくる。
マルっと素敵な存在があなただ。
そのままですでに豊かな私。
そのままですでに豊かなあなた。
誰とも比較しないでいい。
戦わないでいい。
分かち合えばいい。
みんなで一緒に1つの◯とすればいい。
それが、オワマルの世界。