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Grammarly ってチーティングじゃないの?

こんにちは、サリーです。

今となっては英語をタイプするのに欠かせないGrammarlyの存在。大学入学後から愛用していて、メールを書くにもレポートを書くにもGrammarlyがないとやっていけません😂


Grammarlyって何?
アメリカの大学出身の方なら知っているかと思いますが、Grammarly(グラマリー)とは英語のスペルから文法までを自動で直してくれるウェブサイトのことです。Googleなどと連携しておけば、Docsなどを使って(noteも可!)文章を書いていると、書きながら間違いをどんどん指摘してくれるのです。


ということで、このグラマリーを愛用している私ですが、日本の学校で出すレポートやテストなどでグラマーチェックを機械に頼むのはチーティングじゃないの?と思ったんです。

文法や単語のスペル、全てをしっかり勉強してテストや大きなレポートに備えておくのが当たり前と思っていた私は、大学の先生に「グラマリーを使ってね!」と言われたときは本当にびっくりしました(笑)

グラマリー、便利すぎてプレミアムという有料バージョンのものを購入している友達もいましたし、単語もスペルをしっかり覚えていなくても文章が書けちゃうので、本当に使っていいの...?という気持ちで使い始めた大学一年生の私。

それ以降、リサーチペーパーと言って10ページ前後のレポートを書くときも、テスト代わりに提出したエッセイも、どんな時でもグラマリーを使い続けている私は、今ではグラマリーがないと文章が書けないくらいです!笑


ということで、アメリカの大学ではグラマリーを使うことはチーティングではありません。むしろ、使っていない生徒はいないレベルでみんな使っていたし、他の人にエッセイを読んで確認してもらうよりも、グラマリーの方が的確なので時短にもなるのです。

皆さんも、英語で文章を書くときは絶対にグラマリーを使ってください!!!!!オススメすぎる!!✨

このほかにも、おすすめの文法・スペル確認サイトなどがあったらぜひ教えてください。プラスして、日本の大学ではこういったサイトを使うのはチーティングになりますか?😮



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