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技術研修に行ってきた!
先週から2週間ほど実験の見学や手伝いなどを目的として研究所へ技術研修に行ってきた。その研究所とは僕の教授の前の職場であり、共同研究している機関である。今年の秋に教授が開発した装置を導入するために何日かまとまった期間が必要だったのだが、教授が大学の予定などで忙しく、まとまった期間が確保できないため、代わりに僕がその期間研究所で装置の導入と実験をすることとなった。
だが、秋にいきなり初めての場所で研
僕なりの働く理由のアンサーについて
ちょこっと重い話。
人は無力だと思うようになった。
これは僕みたいな能力のない人間だけでなく、相当力のある人間、僕の尊敬する人間に対してもだ。
ただそれは決して人間に対して悲観しているのではなく、皆そうなんだ、当たり前なんだという感情である。
恐らく僕が無力なのは死ぬまで変わることはないだろうが、それに対して少しでも抗っていくための一つの選択肢として人生をかけて働いていくのかもしれない。
思い通りになることはないが、それでも僕は
分かっていることですけれど世の中むずかしいです。思い通りになることは中々ないです。もちろん自分の考えが甘かったこともありますが、僕が可能な限り最善の考えから選択できたとしても、どこか思いがけないところから、思い通りに行かなくなってきます。
そういうことが起きると、いつも教授は「どんなに良い結果、選択にも必ず影が潜んでいる」と口酸っぱく言ってくることを思い出します。
教授は研究結果に対しても、企
Google Formの提出率に仰け反り、絶体絶命の状態に立たされている。
絶対に僕の役目じゃないのに、就活が終わっているからとの理由だけで、また面倒なタスクを受ける羽目になりました。
卒業する4年生に対して、大学のメールアドレスを使うことができなくなり、卒業後の連絡手段やOBOG会などの招待をするために、大学以外に今後も使用するメールアドレスを集めさせられるというまた、面倒なものです。
各研究室単位で集めるぐらいなら、我慢して集めますけれど、学科の半分近くを集めるこ
2回連続でコンビニ弁当の箸が付いてこなかった。渡される時点で気づいていたが。
「箸が入っていないんですけど」
この一言が僕はどうしても言えませんでした。先週の金曜と今週の火曜日、それぞれ違うコンビニです。金曜は蕎麦、火曜はサラダパスタとおにぎり。
幸い、今回大学の近くであり自分の研究室の机に割り箸がストックしてあるのでなんの問題もないのですが。
先に書いておきますが、別に僕自身は何かを指摘するのが苦手と言う訳ではありません。むしろ同じ学生間では立場上、指摘をしなくては
大学のオアシス的な存在ってなんですか?
とある友人は大学内にある唯一の小さな喫煙スペースを「俺にとっての大学のオアシスである」と言っていました。
またある後輩は学科にいる容姿端麗な女性のことを「オアシス的な存在って一時期言われていましたねー」と言っていました。
話はガラッと変わって、ここ最近の嬉しかったことにこんなことがありました。
その日は僕が所属している学科の研究室と同じ大学の他学科の研究室といくつかの他大学の研究室の合同発表
接続不良の高品質ワイヤレスイヤホンの様です
誰も見ていないので書くことでは無いのですが、ここ1年noteサボっていました。理由は単純に忙しかったからです。例え時間ができても書こうという気力すらなくなっていました。
そんな今の僕を表すとすれば、タイトル通りになると思います。
何か文章もぎこちないです。どうやら書き方を忘れているようです。
このnoteの更新すらできなかった1年間を振り返ると周りがいると能力を遺憾無く発揮するような一応、後
40歳で月2回集まって遊ぶことのできる人生は幸せだろうし、難しいとも思う。
ブラッシュアップライフ見ました。全話リアタイできました。おかげさまで毎回放送後に余韻に浸りすぎて普段より30分以上寝るのが遅くなりました。
めちゃくちゃ面白かったです。2023年のコンテンツで1番面白かったのですが、2023年はまだ25%も過ぎていないのでなんかインパクトが小さいかもしれないと思ったので、2022年度のくくりに入れて、2022年度のコンテンツで1番面白かったと僕は思いました。
AIと仲良くしたいけどめちゃくちゃ怖い
ChatGPTというチャットボットを最近使い始めた。
このChatGPTがどれだけすごいのか
ということを少し書いてみる。
まず、ChatGPTを使い始めたところだが、これは本当に驚くべきものだ。こんなに素晴らしいツールがあったんだと、今さら驚きを隠せない。
このChatGPTは、人工知能のモデルによってトレーニングされているもので、自然言語処理や文章生成など、幅広いタスクに利用することがで
ブラックジャックによろしくを読んだ。
この漫画を読もうと思った理由は3つある。
1つ目はただブラックジャックが好きだからである。と言っても漫画で呼んだのは1回しかなく、アニメなどを何回も見たに過ぎない。
2つ目はこの「ブラックジャックによろしく」が安かったから。
そして3つ目はブラックジャックが好きな中、TBSで「Get Ready」と言うブラックジャックを現代で実写したようなドラマが始まったからである。
このドラマ思っている
インドカレー屋で激辛と甘口のカレーセットを頼む人がいた。
この間、佐久間さんのANNでもとあるインドカレー屋の話をしていたが、僕も大学の近くにあるインドカレー屋にたまに行く。ANN内でも話題にあがっていたが、インドカレー屋は対して料理の内容が変わっている訳でもないのにランチとディナーの価格に差があり過ぎる。1度友達と夜に食べに行ったとき、そこら辺の洋食屋ぐらいの値段がしたのを覚えている。
まあこんな話はこの先どうにも繋がらないのでこの辺にして、本題に移