積ん読だけではなかった未読本
明日から日常に戻ることがとても嬉しい日曜の夜。
リズムが戻ってきた方が過ごしやすいのである。
とはいえ、年末年始の6日間で積ん読本を3冊消化したのでまぁまぁ良い成績かなと思っている。
今回、割と1人時間が多く取れたので集中して読むことができた。
静かな環境で他に考えることもなく、読書に集中できるのは最高だ。
本の奴隷合宿をいつかやりたい。
快適な空間で快適な姿勢で読むのだ。できればノートに簡単にまとめたい。
最高!
3冊も読んだので積まれている机の上が少しスッキリしたように感じて満足していたら、未読本は現物の書籍だけではないことに気がついてしまった。
そう、私のKindleアプリの中に読みかけの本がズラリとあるのだった。
Kindle unlimitedで借りてる本は良い。諦めがつく。
でも購入してダウンロードした物は読まねば、という気持ちになる。
本は全部読まなくても必要な部分だけ読めれば良いという考えもあるらしいが、真面目な性格なので読了しないと気がすまない。
積ん読に加えて貯め読(勝手に命名しました)もあるのに、また新たに読みたい本も増えていく。圧倒的に時間が足りない。
学生時代に本ばかり読んでいた頃に戻りたい。
そんなことを考えながら、また明日から日常に戻っていく。