【随筆】好悪に就いての何か
まず声の好き嫌いがある。次に話し方のだ好き嫌いがある。最後が歌声の好き嫌い。
『判断力批判』は『純粋理性批判』『実践理性批判』より難解でとっかかりがない。
アーレントがわちゃわちゃいってるが、美学的な話だろうか。「政治的な判断」印象がある。
解説本として小田部氏の本も難しいし坂部氏も分からなかった。
「崇高論」でもなさそうだし、シュミット、リオタール、ヒュームと接続するのかも私には分かりません。
カントは小さなモノの美に就いて語っている感はあるけど直観ですけど。
まず声の好き嫌いがある。次に話し方のだ好き嫌いがある。最後が歌声の好き嫌い。
『判断力批判』は『純粋理性批判』『実践理性批判』より難解でとっかかりがない。
アーレントがわちゃわちゃいってるが、美学的な話だろうか。「政治的な判断」印象がある。
解説本として小田部氏の本も難しいし坂部氏も分からなかった。
「崇高論」でもなさそうだし、シュミット、リオタール、ヒュームと接続するのかも私には分かりません。
カントは小さなモノの美に就いて語っている感はあるけど直観ですけど。