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学生時代にやっておけばよかったことは、なんですか?

先日、大学1年生の学生と話した時に、こう聞かれました。

今振り返って、学生時代にやっておけばよかったなぁ と思うことは何ですか?

私は即答

ないなぁ〜

ふと思い立ったので、そのことについて書いてみようと思います。


そもそも大学進学を選んだ理由


高校時代、私は 野球部のマネージャーだった。

母校の中では 一番厳しい部活で、入学式前の1年の春休みから 引退する3年の夏まで、部活漬けの毎日。

土日はもちろん 朝から夜まで。くたくたになる。
平日の帰宅は 22時過ぎ。ありがたいことにグランドには ナイターがあって、日が暮れても 部活が終わることはなかった。

帰宅してお風呂に入って、即寝て、朝起きて急いで自転車で30分。学校で授業を受けて、また部活。

勉強する時間より グランドにいる時間の方が長い、そんな高校生活だった。


もちろん悔いはない。


でも、友達をうらやましいと思うこともあった。

「こないだボランティアに参加したんだ」
「夏休みに旅に行ったんだよね」
「街のイベントに参加したら 面白い大人に出逢ったよ」
「その人の講演会にいったら、また新しい繋がりができてさ」


週に1度はオフがあったから、プリクラを撮りにもいけたし、クレープも食べることができた。

けれど、私が毎日グランドにいる平日の夕方や休日に、私がいけない イベントやらに参加して 社会との繋がりを得ている友達がうらやましかった。


だから、私は 高校時代にできなかった

・面白い大人に会うこと
・いろんなイベントに参加すること
・なんなら企画もしちゃうこと
・ボランティアをすること
・旅をすること

をする時間が欲しくて、大学進学を決めた。4年間という時間を買おうと 思ったのである。

貧困だったのでお金の問題があったけれど、運よく JT様が 4年分の私の時間を買ってくれた。私の人生のスポンサー様様(詳細は こちらの noteに書いています )



どんな学生時代を送っていたのか?


今振り返って、学生時代にやっておけばよかったなぁ と思うことは何ですか?

この質問に「ない」と即答できる、應武茉里依は どんな学生時代を送っていたのか。


大学1年生

初めての一人暮らしがスタート。初日に早速、飲んで 朝帰り。これぞ大学生。週6で新歓に行って、10kg太る。その後も誘われたら全部行く生活。

学生団体、サークル、バイト、ボランティアなど15団体に所属。パンクして迷惑をかけ、ようやく自分のキャパを知る。一部を残し、ほとんどやめる。

面白そうだからという理由で 就活ゼミに入る。そこで紹介された おじさんと意気投合。一緒にミクロネシアの無人島を貸し切ることになる。

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大学2年生

ミクロネシアの無人島を貸し切る15人の仲間を探す毎日。

夏休みでもない平日に 1人30万円かけて 行くやつなんておるんか、ってめげたけど、HP開設したり、SNS頑張ってみたり、ビラ配ったり、頑張った結果、見事 満席に。450万、動かしたった。

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初めて 人生で胸はってやり切ったという経験を手に入れる。(その時の話はこちらのnoteで)

19歳女子、1ヶ月インド・ネパールへ一人旅。ほぼ初海外。

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燃え尽き症候群になり、気晴らしで ヒッチハイクで日本一周する。旅から帰ってきたその日に 彼氏に振られる。旅をする時は 「連れて行く」 or 「恋人を作らない」だな、と学ぶ。


大学3年生

一人暮らしに飽きたので、あえて 女子寮に住んでみる。

人を巻き込む遊びにハマる。旅を作っては、集客し、皆を連れて旅に出る日々。(その時の募集要項はこちら)かれこれ作った旅は 10個以上。

北海道の道の駅(当時 117駅)を原付で制覇。友人の原付を運ぶバイトとして 日本半縦断。単位を取り終え、卒業条件を満たしたので 大学3年の8月を最後に大学から姿を消す。

日本一周中、群馬のSAで仲良くなった人に「熊本で住み込みバイトしない?」と誘われ 熊本県人吉市へ。3週間のつもりが、その会社の社長が面白くて、うっかり移住。1年半の中で起業も経験。「合同会社おうたけ」設立。

当初行く予定だったインドへの1年インターンのチケットと、トビタテ留学JAPANの合格は 白紙と化す。


大学4年生

熊本で フルタイムで働く日々。ノリと勢いで坊主になる。

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熊本には 骨を埋めるくらいの覚悟だったけれど、「應武は次のステップへ進め」と社長から背中を押してもらったので 大学4年生の12月に就活をスタート。

あと3ヶ月で 卒業というタイミングだったけど、口八丁で無双。ご縁がつながり 就職先決定。

最後の春休みは 沈みゆく国ツバルへ行ったり、ニューカレドニアで恋をしたり。


結果、大学生活の4年間は、

ボランティアして、いろんなイベントに参加して、旅をして、旅を作って、移住もして、フルタイムで働いて、法人設立もして、、、、、、

高校時代やりたいと思っていたこと以上のことができた。

もしやり直すとしても、もう一度 同じことをしたい、と心から思う。


ぶっちゃけ 内定どれだけもらった?


包み隠さず話しましょう。


落ちたのは 1社(まさかのJT。TOEIC足らなくて 人生のスポンサーに落とされる悲劇。笑)

内定をもらって辞退したのは リクルート(ジョブズ、キャリア)、広告、不動産ベンチャー、建設会社、設計事務所、物流コンサル、WEBマーケの8社。

内定承諾したのは、エン・ジャパン。

大学4年生の12月という 比較的 ピンチなタイミングだったけど、内定率90%。


ちなみに、エンジャパンでは トップ内定をもらい 同期120人の前で、入社式の新入社員代表挨拶をしましたとさ。

というわけで、我ながら そこそこ いい戦績だったなと思うので、今回偉そうに noteを書いているわけです。


就活のための行動なんてクソくらえ


学生に「学生時代にやっておけばよかったことは、ありますか?」という質問をされたとき、私は とてつもない違和感を覚える。

その質問は、危険だ。

なぜなら「就活のための行動」予備軍だから。


私の大学時代の行動の動機はすべて、ワクワクするから、心惹かれたから、楽しいから、のどれかだった。

「就活のための行動」なんて1つもした覚えがない。

就活のために、インターンに参加しようと思ったこともないし、
就活のために、資格を取ろうと思ったこともない。(宅建とかFPとか 応用情報とか持ってるけど、1mmも使ってない)

結果的に、無人島を貸し切った経験は、就活のガクチカ(学生時代に一番力を入れて頑張ったこと)の鉄板ネタになったけれど、無人島の時だって、就活のシュの字も意識してない。


だから、「学生時代にやっておけばよかったことは、ありますか?」って聞いて もらった答えを実行しても ロクな大学生活送られへんで...... と思ってしまう。


ワクワクするならやる。それ以外はやらない。


小学生の頃を思い出してほしい。

私は泥だんごを作ることにハマっていた。人によっては鬼ごっこだったかもしれないし、小説を読むことだったかもしれない。

じゃぁその小学時代、
図画工作の成績をあげたいと思って、泥だんごを作っていたか?
体力作りのために鬼ごっこをしていたか?
国語の成績を上げるために、小説を読んでいたか?

んなわけあるか。楽しいからやっていたに違いない。


もちろん結果として、
図画工作の成績や、部活の大活躍、作文の表彰に繋がることはあるかもしれない。なぜ それができたかと振り返ったとき、小学時代の遊びの経験を思い出すこともあるかもしれない。

でも、あくまで、小学生の時は「楽しいからやってる」それだけなのだ。


遊ぶために遊ぶ


これは 別に 小学生に限った話ではない。

ついつい、成長すると「内申点のため」だとか「推薦のため」だとか「就活のため」だとか、目的を意識した行動をしてしまいがちだ。

でも、小学生の頃のような 「遊ぶために遊ぶ」ということこそが、私は大切なんじゃないかと思っている。


だから 私は 学生には、せっかく なんにでも使える時間がある中で、「就活のための行動」に時間を消費するようなことは してほしくないなと思う。

てか、消費ですらない。それはもはや 浪費だ。

(ちなみに 時間の使い方には「消費」「浪費」「投資」がある。消費はまだしも、浪費は避けたい。投資がベストだよね)


「就活のための行動」はすぐにバレる。だって、薄っぺらいんだもの。
自己分析だって、ろくにできない。だって、本当に自分が好きでやってたわけじゃないんだもの。

そんな薄っぺらい見せかけの経験のために時間を費やしてほしくない。


「就活のための行動」をすればするほど、本来 心の底からワクワクするはずだった何かと出逢うチャンスを逃す。


そうして、つまらない大人になる。


自分からつまらない大人になりに行こうとしたら あかんで。


大丈夫。

「遊ぶために遊ぶ」を本気でやり切ったら、それがなんであれ 魅力になるから。


私の経験上、仕事できるなぁ〜って思う30〜40代の多くが、「学生時代、麻雀しかしてないw」っていってる。これはマジ。笑

学生時代に全力で「遊ぶために遊ぶ」をした人こそが、仕事も全力でできるんだと私は思う。


若いうちに貯めるべきなのは お金ではなく、経験


あなたの中にも ワクワクすること 1つや2つあるはず。

例えば、「オーロラがみたい」だとか「スカイダイビングしてみたい」だとか「起業してみたい」だとか。

もし、頭に浮かんだものがあったら、今すぐ実現に向かって動くことをお勧めする。


どうしても定年退職後の65歳のお楽しみに取っておきたい、というならそれはそれでいいけれど、まじで体力なくなるで。

あなたの両親、祖父母に 「海外行こうよ!」とか「登山しようよ!」とか言ったらどんな反応かえってくる?

「腰が痛い」だの「体力がない」だの、たぶん言ってくる。つまりあなたもその歳になると、同じことをいう可能性が高い。

なら今やっておいた方がいい。

「なんの役にたつんやろなー」とか「この20万あったら他のことできるなー」とか、そんなん考えずに、ワクワクしたら、今やろう。まじで。

若いうちに貯めるべきなのは お金ではなく、経験やで。
その経験は、折り重なって あなた自身の魅力を倍増させる。


ワクワクするものと、どうやって出逢ったらいい?


自分は何にワクワクするんだろう、
何に魅了されるんだろうって のがわからない、という話もよく聞く。

そんな時に、おすすめなのが このあたり。


① OB訪問ツール Matcher (https://matcher.jp/

とりあえず まずは おもろそうな人と話してみよう。

ポイントは、
プロフィールみておもろそうやな、と思った人を選ぶこと。プロフィールがおもろくない人は、話してもオモロくないし、偉そうやし、うざい。笑

「最近ワクワクしたことなんですか」とか「激アツ!!!って思ったことなんですか」とか聞いてみて。で、これ聞いて 微妙なのしか返って来なかったら、その人の黄金時代は 学生で終わってるということなので、その人との会話はそこで 終了してOK。残り時間は、デートにおすすめのお店でも聞いて。


②マッチングアプリ

matcherは 人材系、人事系の社会人が多いのに対して、マッチングアプリは幅広くいる。キーワード検索で気になる職種とか、ワードとかで入れて、プロフィール読んで 面白そうだなと思った人と会ってみるのがおすすめ。

恋愛じゃないので、身長も、顔も関係なくなるので、偶発的な出会いも?笑        

幅広く 出逢うなら マッチングアプリを使わない手はない。笑

マッチしたからといって、恋愛につなげなければならないという決まりはないしね。(もちろん、あわよくば恋人もゲットしよう)

ちなみに、私は 求人広告の営業をしていたとき、担当企業の採用したい職種(例えば「施工管理」とか)でキーワード検索して、実際にご飯にいって、その業界や職種のこと聴きまくり、その情報を元に、企業さんへの提案資料作って、受注してました。恋人は出来なかったけど、めっちゃ受注は出来ました。

この用途なら アプリとしては、ユーザー数が多いPairsとか、マッチ数が多い タップル誕生とかがおすすめ。tinderでプロフィールに経営者ってある人と会ってみるのも面白いかも。いきなり2人きりの個室とかで会ったらあかんで。

(真面目に恋をするなら withがおすすめ こちら参照 )


③日本仕事百貨(https://shigoto100.com/

人材系で働いていた私が 唯一心からお勧めできる求人サイト。

ただし中途採用が多いので、読み物として活用がメインになるかな。学生向けの求人サイトではないけど、こんな仕事あんねや!!!って視野が広がるからおすすめ。

めちゃめちゃ惚れ込んだ企業があったら 募集ページがなくても「インターンさせてください!」って連絡してみると、運がよければ行けるかも。


④インターンサイト、逆求人型 就活サイト

面白そうな企業があったら 話を聞いてみるのも!
企業からきたオファーは とりあえず話聞いてみると 幅が広がるかも

wantedly (https://www.wantedly.com/projects)
iroots    (https://iroots.jp/
OfferBox (https://offerbox.jp/


⑤そのほか

Makers University(https://makers-u.jp/
私のまわりの友達が いっぱい行ってて、ここでのつながりが一生の財産になるだろうなーという印象。


あとは思いついたものがあれば追加していきますー!!!



最後に、なぜ 悔いなき大学生活を送れたのか?


「悔いがない」と話すと、こう聞かれる。

なんでそんな充実した大学生活を送れたんですか?

それには  「彼女」のことを話さずにはいられない。


というのも こんな私にも 大学時代に唯一、後悔していることがある。


それは 2014年11月。
大学に入って初めてできた親友が死んだ。

彼女は その日、サークルの仲間と旅行に出かけていた。

トレーラーと正面衝突。
「運転手は即死。助手席に乗っていた20歳と見られる女性は意識不明の重体」とニュースになった。

彼女は20歳ではなく、19歳だから大丈夫。きっと彼女ではないはず・・・



しかし、意識不明重体の女性は、彼女だった。


3時間離れた 病院にいると知ったのは水曜日。
気が動転した。

「とりあえず 今日は 授業があるから 土曜日になったら病院に行こう」と決めた。

なんとか授業に行ったものの、集中なんて できるはずなかった。教授の言葉が一切 耳に入ってこない。私は ただただ 呆然としていた。ひたすら 彼女の無事を願った。


そして、彼女の病院へ向かう予定の土曜日の朝。


彼女の息は途絶えた。


彼女の両親から連絡をもらった瞬間、私は 強く後悔した。

なんで すぐに病院に行かなかったんだろう。
どうして 後から どうにでもなる授業を優先してしまったんだろう。
全てを投げ出して 駆けつけることもできたはずなのに。

自分の選択を悔いた。

ついこないだ 会ったばかりなのに。
これから行く予定の旅について楽しそうに教えてくれたばかりなのに。


彼女はもういない。


人ってこんなにも簡単に死ぬんだなと 思った。

これまでお葬式に行ったことはあったけど、ひいおばあちゃんとか、おじいちゃんとか。人は寿命で死ぬもんだと思い込んでた。


でも、そうじゃなかった。


あぁ、自分も いつ死ぬかわからないな、と思った。

「いつか やろう」と先延ばしにばかりしていたら、やらないまま 死んでしまうかもしれない。

「ありがとう」を今 伝えなかったら、伝えられないまま、離れ離れになってしまうかもしれない。 


だから、

今、自分が心惹かれたものに 素直に飛び込むこと。
あとまわしにしないこと。想いはすぐに伝えること。
その時 一番大切にしたいものを ちゃんと大切にすること。

を 大切に生きることを決意した。


彼女の形見としてピアスをもらった。

もともと ピアスの穴を開けるつもりはなかった。なんか怖いし。
でも、彼女のピアスを付けたくて 病院に行って穴を開けた。

いつまでも彼女のことを忘れないように。
ピアスを通すたびに「悔いなく生きるぞ」とあの日のことを思い出せるように。


彼女の死があったからこそ、今の私があるんだと思う。


私に最高の7年をありがとう。




おまけ 社会人6年目が語る 「大学生は人生の夏休みなのか?」


いつだったか、誰かにこんなことを言われた。

大学生は人生の夏休みだからね。学生のうちに遊んでおきな。社会人になるとそうも行かないから

社会人6年目になった今 あらためてこう思う。


そんなことないで。社会人、最高やで。


もしあなたが上記のようなことを言われたことあったなら、その大人は、つまらない人間だから もうその人から話聞かなくていいと思う。バレない程度の上の空で、適度に「そうなんですね〜」って相槌うっとけばOK。


社会人の何が最高なのか。

なんたって 使える金の幅がでかい。

学生の旅は少しでも安い宿に泊まって、食事も節約して、、、ってやるけど、社会人になって金の余裕ができると「食べたいものを食べる」ができるようになる。

私は社会人になってからの 世界一周中、残高も値段も何も気にせず旅ができた。

生ハムうまかったし、パエリアうまかったし、海に沈むモアイはすごかったし、フライトが紙切れになることを気にせず、ノリと勢いでルート変更もできたし、とにかく、めちゃめちゃ楽しかった。

もう使いみちが浮かばないくらいには、その時やりたいことをやった。豪遊した。3ヶ月で150万円近く使うなんて、この先の人生でもなかなかないだろうな。


でも、社会人になると、長期の休みなんて取れないですよね?

確かに お盆休みや年末年始はせいぜい10日。行けるのは アジアとか、ヨーロッパとか、オセアニアとかで、南米とかアフリカとか乗り継ぎ必須の 遠いところは そう簡単には行けなくなる。

でも、大丈夫。どーせそのうち仕事がしんどくなる。今は転職だって溢れる時代。 仕事しんどくなったら、チャンス!!!

仕事やめるでしょ、3ヶ月くらい旅するやでしょ、3ヶ月も旅したら飽きてきて、また働きたくなるから、そしたら 転職したらOK。

ちなみに、私が世界一周したのは この戦法でした。

あのタイミングで 世界一周しておいてよかった〜〜〜と心から思う。だって、ほら今コロナで、いきたい国なんていけないだもん。


ちなみに、もし今 大学生になったら何しますか

「コロナ時代の海外」をみに行くかなぁ。

ベルリンの壁があった時代のドイツとか、共産主義のころのソ連とか、今行きたくてもいけないように、いつか「コロナの頃の海外」にも行けなくなってしまう。

日本と同じように お店は全然あいてないのかとか、街を出歩く人はどうなってるのかとか、遠距離の彼女や遠い家族とどう過ごしてるのかとか、自分の目で確かめにいくことは、なんだかすごく価値があることのような気がするので。

もちろんリスクもあるので、そこの準備と対策はしっかりしないと行けないけれど。いろんな人に迷惑をかけてしまっては元も子もない。


と思ったら 私の親友が ドイツ、フィンランド、オランダに行きおったわ。笑
出国した途端オミクロンがどう、って騒がれ始めたので どうなることやら。

そういえば、はじめて あいつに 先、越されたなあ。



ps.

1冊だけおすすめできる書籍があるとすれば...

DIE WITH ZERO 人生が豊かになりすぎる究極のルール


これは 「今」を大切にしていく上で 非常にいい本だった。

この本を読んで 私たち夫婦の人生計画は 大幅に動き始めた。とりあえず、2023年夏にトンガに行くことになっている。

その時にはどうなってることやら。

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應武茉里依 Outake Mary
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