森恵さんのブログから〜電車内等の公共の場所での写真撮影する人間性〜
上記執筆記事と埋め込みツイートに関連する苦言となるが、同ブログで書き込みした記事に、
終電間際の空いた電車で、酒に酔ったかどうか不明だが、
平均年齢50代の人がワイワイしながら車内で写真撮影されていたという写真を見受けられ、年齢の割には非常識なことをされるのもあったもんだと思う。
電車内を含む公共な場所での写真撮影をする人を目を光らせるようになった経緯を簡単に書こう。
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公共の場所での写真撮影することに敏感になったことによる経緯
公共の場所での写真撮影を禁止をするようになったのは、
#個人情報保護法 が制定された時期であり、 名簿と #グーグルビュー で居場所を特定され、犯罪を引き起こす危険性があると思われる。
面識のない人との会話の中で名簿を基にした話題を振られると困惑されるといったトラブルや、 #ストーカー規制法 の制定によって慎重にになった人がふえ、
安易に話が自堕落夏また感じがする。
毎朝通ってからジムでも、
施設内での写真撮影を禁止することを周知されているのにも関わらず、契約しているピラティスインストラクターが施設内を撮影した写真をブログにアップしていた非常識さを疑った。
当時のジムの支配人に #クレーム をつけたら、
商業上の目的以外でスタッフの許可が下りれば原則禁止となり、直接雇用されていない #業務委託 で契約されており、個人の裁量に任されているので何も言えない
という管理が不徹底であることに呆れた。
強いて言えば、
個人でも危機管理の甘さを理解していないことになる。
そのインストラクターのブログにアップされている写真を精査したら、
確実にジムの施設の一部分であることが判明したことは勿論、6割デジタル人間である私の脳裏に焼き付いたものが一致した。
その後の職業訓練でそのことを話したら、
案の定そのインストラクターが非常識であるということを同意され、店で出された料理の写真を安心して撮影できないという危惧感を表した人もいた。
インターネットが普及した現在は、
情報漏洩によって、その場で個人を特定される危険性があるので、見知らぬ人や場所で安易に自己を晒さない。
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ブログから滲み出た羞恥心
先日の #森恵 さんのブログを見て、
#東京メトロ の車両内で、森さんの他に、 #海津亮介 さんと #佐藤健太 さんと #若松俊秀 さん、 #牧野美千子 さんらがワイワイ騒ぎながら写真撮影がされていたものがアップされていた。
50歳を越えたいい大人が、
公共の場所で恥をさらしているようなものであり、 マナーがなっておらず、#肖像権 に関わるリスクを欠けているレベルの低い連中としか言いようがない。
アナログ人間と称している森さんに対して
前述のことを理解されていないことに失望し、それで言い訳しても逃れられない。
すでに芸能界を引退されていても人目に晒されたいることを自覚して欲しいところだ。
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5ちゃんねるの内容との関連性
前述に挙げたメンバーが #5ちゃんねる の昭和特撮板で叩かれていた愚劣な連中という言葉そのものだった。
森さんらの行為は、 #玉木宏 さんの名前を自筆サインされていたクレジットカードの領収書の写真をTwitterでアップされていた件と同様である。
前述のインストラクターもそうだが、
ネット上で #リア充 アピールした後の反応を考えた処理をされていない。
そもそもFacebookの情報と書き込みが原因で事件に巻き込まれていることを受け、
常識がある社会的弱者でも警鐘したくなるのも無理ない。
若い頃に人間らしい生活が出来なかった森さんの苦痛から解放された表情を見て、
#鈴木美潮 さんから紹介をされたといえども、よく同行する健太さんの性格を慎重に見ていないことが原因によるトラブルが将来的に起こるのではないか。
健太さんは以前、 #ターボレンジャー で共演した同じブルーの #朝倉圭矢 さんと以前に森さんと同様なことをされたが、直近で会うことがなくなった関係で森さんに変えた可能性がある。
朝倉さんだけでなく、他の共演者からも健太さんの素性を撮影中や #純烈 がブレークする以前に離れていったというのも理解できる。
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画面の中の岬めぐみのような聡明なイメージに惹かれて応援していた私がバカだったと感じており、
外見とブログ文面からもバカ丸出しであることも滲み出ている。
電車内や待ち合わせするだけでも楽しんでいるという発言から、
学生気分から抜けられないまま大人になったとしか言いようがなく、#戦隊シリーズ に出演している若い世代に悪いことを教えているのと同然であり、モラルを疑わられる。
仮に通報されたら、
シリーズが打ち切りの危機があるということを知って欲しく、ターゲット視聴者である子供にまで影響することを改めて制作側からも周知すべきだ。
只今失業中で高齢家族に合わせた生活を強いられており、取材する時間と費用がない状態で2時間という短時間で執筆しなければならない厳しい状況です。 主たるジャンルはいじめ、ハラスメント等の労働・社会問題を過去の回想を基にして執筆しております。