走れ歌謡曲を裏切った日野自動車
#走れ歌謡曲 の終了要因は
#日野自動車 が #文化放送 にスポンサー撤退する旨を申告したそうだ。
それ以前に本社工場を茨城県に移転する関係で終わりそうだという噂があったが、
それに伴う諸経費に費やし、広告費が支払えない状況での判断だったかもしれない。
日野の申告時点で当時の編成局長は
キャッチフレーズである「ひとりじゃないんだ日野ファミリー」という言葉を信じていたパーソナリティーやスタッフ、リスナーの気持ちに負けて、即終了する決断をくすぶっていたらしい。
先日の人事で #太田英明 アナが編成局長に就任されてから、文化放送の行く先を悪い方向に変えていくという危惧をしていたという変な噂が憶測しており、
直後に長年続いた「走れ」打ち切りを決定したという音源を流したことから、正夢になった。
5ちゃんねるの太田局長の悪評と日野のスポンサー撤退説は
本当になってしまったことから、自ら立ち上げたインターネット掲示板の件で見知らぬ人に誹謗中傷する悪質なものであることを敬遠していた発言に対し、著名人に限らず、世の中の人等に対する悪評を正当に発言している面があって役に立つという話を思い出した。
太田局長の方針は、
今後はアニメとゲーム関係中心による番組編成を目指しており、それ以前から行っている外部からのパーソナリティーを使わずに局アナで番組進行するといった経費削減を進めるということらしい。
又、
#小林奈々絵 さんと #遠海まりこ さんの急な降板から番組イメージが皆無な #福井セリナ さんと #千本木彩花 さんの若手の起用で無理矢理存続した結果、リスナー受けしなかったことによる表面化で結果が出たようなものだ。
ゆとり世代で育ったセリナさんと千本木さんは演歌に疎いのは勿論、リスナーと対話する形の濃密なトークができなかったことから、
日野と太田局長の判断が彼女達世代特有の一度話したらそれでいいといった切り離し方を利用して、既に絆を作り上げた前代パーソナリティーを路頭に彷徨わせて殺したことになる。
人間関係に恵まれない私や歴代パーソナリティーも、
心の中で家族以外の者との「交流」の場という「帰る場所」がなくなったという嘆きは共通しており、そのキャッチフレーズを作った日野を「裏切り者」扱いするのは近い。
パーソナリティー間で妹役だった #井上由美子 さんのブログや #松原のぶえ さんの涙ながらの発言に同意出来、まだまだ書き尽くせない所存だ。
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只今失業中で高齢家族に合わせた生活を強いられており、取材する時間と費用がない状態で2時間という短時間で執筆しなければならない厳しい状況です。
主たるジャンルはいじめ、ハラスメント等の労働・社会問題を過去の回想を基にして執筆しております。