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安倍晋三首相は改正労働契約法未解決のまま逃げた

先日、 #安倍晋三  首相が

表題のみならず、 #森友問題#新型コロナウイルス  の件や #桜を見る会  問題等が未解決のまま逃げる様に退任されたという報道をされた。

上記のことを指摘した #石破茂  氏の発言に同意しており、

コロナ #失業者 のみならず、 #改正労働契約法  等によって失業してハローワーク利用によって換算される完全失業者に含まれる筈の再就職活動しても難航して断念した者を含めた潜在的失業者のケアをしていないのかといいたい。

2013年の制定から失業に至ってから表題の件を含めた #安倍政権 を追う様に政治に敏感になったものの、Twitterで意味の取り違えを指摘されてから、

第一次政権よりも滅茶苦茶にされそうだという危惧し、その場で辞任をすべきだと思った。

退職してから無期に切り替えとなる筈の5年後の2018年に至るまで、法の影響による失業者を発生した騒ぎがなく、それ以前に失業した者の存在を無視して、

夢の様なことを語る安倍首相に対し、不本意な形で貧困になったという不支持者が増加しているのが理解できる。

そもそも、7年8ヶ月間に

#厚生労働省  の所管であった社会保険事務所改め、 #日本年金機構  の非正規職員を雇い止めしたことを受けて採用されたのではないかと考えられ、ハローワークが発行する求人票の常連になっていることから、一労働者である非正規社員の存在を大切にしない厚生労働省に対して不信感を抱いた。

それが明るみになったのは、

当時の厚生労働相であった #塩崎恭久  氏 が #改正労働者派遣法  によって期限で雇い止めさせるといった表題の法律をセットして制定したことが更に大きくさせた責任もある。

安倍首相と塩崎氏によって社会から追われた私は、安倍政権の甘言を額面通りに解釈することを辞め、

改正労働契約法の被害を受けた原理をもとにして、以降の法改悪を信仰しようとしている人を止めた程だったので、いざ辞任となるとコロナのみならず表題の影響による潜在的失業者の未カウントで隠蔽して逃げていることに対して残った人に丸投げすることに対する安倍首相の責任問題が問われる。

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只今失業中で高齢家族に合わせた生活を強いられており、取材する時間と費用がない状態で2時間という短時間で執筆しなければならない厳しい状況です。 主たるジャンルはいじめ、ハラスメント等の労働・社会問題を過去の回想を基にして執筆しております。