新型コロナウイルスで勉強どころではないという嘆きのメッセージ

画像1 上記イラストは一年半前に子宮全摘手術を執刀した当時入院した元立川病院の後期研修医の主治医です。 現在は母体の慶大附属病院に戻り、後輩に当たる研修医と学生さんの指導を並行しながら専門医を目指して勉強されていると思います。 新型コロナウイルスの影響で休校を余儀なくされた学生さんは勉強が遅れてこの先受験が出来なくなったり、不本意な理由で中退されるといった話をよく聞きます。 イラストの医師も教育関連のコロナ騒動に負けずに、来年頃に専門医の資格が無事得られることを祈ってます。 #いま私にできること

只今失業中で高齢家族に合わせた生活を強いられており、取材する時間と費用がない状態で2時間という短時間で執筆しなければならない厳しい状況です。 主たるジャンルはいじめ、ハラスメント等の労働・社会問題を過去の回想を基にして執筆しております。