100番通報とハラスメント、相談、立場が上の者との直接的な対立をしたときの感覚
上記執筆記事の続きとなるが、
その時の私は、本来ならばしたくなかったところを自分の身を守る為に行っており、友人•知人らにそうなったらボイスレコーダーによる録音をして、公的機関や #コンプライアンス 相談部署等に相談と確認をした方が良いというアドバイスを受けて実践しただけだ。
案の定、その後のことを考えずにやったことに関して家族らに迷惑をかけてしまい、激怒されたのは当然であるということを理解しており、
自分の中の「正当性」を第三者に理解してもらうことで必至になり、脳内が狭窄してしまった。
勿論、
私が一方的に悪いという前提で叱責しているということに対して受け止めており、そうなった直接的な経緯があったという「言い訳」は許してもらえず、 #生きづらさ を感じる。
強者と対立したら必ず負け、泣き寝入りしてしまうのが常であり、
最悪な場合はこの他、それによるストレスを解消する為に大声で歌って踊ったり、陰口を言っても咎められる。
それが友人らに、
言いたいことがあればハッキリ言えと怒られて、前述のことがある為に、家族のような「取り調べ」の形で辛くても正面を向いて告白すれば殴られると思い、険悪にならない様に配慮して言わない。
一言でいえば
「抑圧」となる。
それが積み重なって表題の事態となってしまい、
他人に対する「配慮」を気を取られてながら正当な発言をしても、身体中が震えた感覚となってしまう。
現在は法改正とデジタルの発達によって、悪くいえば言いやすい世の中になってしまい、
気がかりなことを検索しながら言葉を並べて理論武装する私みたいな厄介な弱者が生息した為に、 #いじめ や叱責等の言葉尻を取って、 #ハラスメントハラスメント といった安易な攻撃がしやすい。
誤解して頂きたなくないのは、
半生をいじめ被害等で #いじめ後遺症 になってしまい、加害者の裏の性格等を遡ったり、そのプロセスを額面的に受けるリスクを会得した上で、その状態で発言、執筆、拡散をしているだけである。
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只今失業中で高齢家族に合わせた生活を強いられており、取材する時間と費用がない状態で2時間という短時間で執筆しなければならない厳しい状況です。
主たるジャンルはいじめ、ハラスメント等の労働・社会問題を過去の回想を基にして執筆しております。