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精神障害者福祉手帳と自立支援医療受給者証と混同してしまうために生じた「障害者」呼ばわりに対するスティグマ

昨日の続きとなるが、実姉が結婚して実家を離れてしまい、私のことを知らず、実母が私が精神科病院に通院していることを話したことが機で、正式な病名を教えてほしいと訊かれてしまい、信頼出来ると思っていた元友人にLINEで告げ口されたことや、表題に関する #いじめ 被害のトラウマが原因で口を閉ざしたのであった。


2006年に、#障害者自立支援法 (旧32条)が制定され、医療機関経由で生活保護受給者と低所得者は医療費が無料になる「受給者証」に代わるものを代行して手続きできたのが、私を含めた患者自身が、一年毎に行政に出向いて更新手続きをしなければならず、それを発行、提示することになっている。

多くの方は、

#障害者手帳  を所持していれば、「 #障害者  」扱いされるのが普通だが、「受給者証」のみ所持していてもそうなってしまうことがある。



私の場合は、失業者でかつ、年齢的にも就労不能でありながら、日常生活を送れているために、過去の医師らは、

服薬してもその症状であるために、障害者手帳3級のレベルにはは至らないと言われている。


とはいえ、

長期的な通院が必要な為に、院内のみ「障害者」扱いされている。

先日の執筆記事で、親友と四人目の交際相手に障害者手帳を所持したことに関して、

内心、それを見せることに対して辛い気持ちであったことを理解しており、性悪でキツい実姉に告白することに対して同様な感情を抱いた。 

そのトラウマに関することは、

言ってくれた本人がそれに対して理解できるが、病気や障害であることを理由に介助・助言をされても「一人前」の人間であることと、子供扱いされては困るということを、最後まで話したかった次第だ。

症状に至った理由は、

在職中に起きた長距離通勤等のストレスによる睡眠障害と鬱が原因で、 #労災  相当であり、悪気なく正当な問答に対する反応による易怒性になることが #発達障害  の一因で起こったと思う。

実姉の口から

「障害者手帳」という文言が出て、精神疾患で通院している患者様全員が所持している受給者証とそれが同機能していると察知したと思い、冒頭の機能であることを伝えたく、話を切り上げたかった。

両方とも

デリケートかつ、大事なものなので、前述の理由で無闇に見せたくなくないものである。

家族を含めて、

発言の内容が正当であっても、キツい物言いをしたり、面白可笑しく言う者に対して言いづらい部分があるので、患者自身がそう感じたら症状が憎悪するリスクがあるので、相手を選ばないと告白できない問題である。

#とは #生きづらさ #毒家族

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只今失業中で高齢家族に合わせた生活を強いられており、取材する時間と費用がない状態で2時間という短時間で執筆しなければならない厳しい状況です。 主たるジャンルはいじめ、ハラスメント等の労働・社会問題を過去の回想を基にして執筆しております。