鈴木純子アナの酒乱で走れ歌謡曲に尽力した件に関すること

今朝の #鈴木純子 　アナの #走れ歌謡曲で 、

酔った勢いで同席していた #井上由美子 　さんのファンクラブ設立に対する彼女の所属事務所の当時の社長と対立したり、娘さんを同伴した店でスポンサーの　「 #日野自動車 　」という言葉を聞き、過去に「走れ」のパーソナリティーをしていたという武勇伝あったことを話された。

普段からお淑やかのイメージが強いZUN子さんとは違って、番組初の演歌歌手を路頭立たさずに立ち回りをしたことや、番組終了に伴いスポンサーを降りることになった日野との今後関係性があるという発言で、

自分が所属している放送局の方針に内心納得出来ない部分があったことが窺える。

文化放送が推進するA&G（アニメとゲーム）によって #演歌 　を崩壊させないように、

裏で「走れ」で得た #演歌 　の知識を活かして演歌フェスティバルの司会や遊々ミュージック等で文化放送発の演歌推進を行なっている。

又、前述の日野と文化放送の傷をつけずに、ブラスチューンで紹介された #岸洋佑 　君の曲をかけたことで

岸君同様、同僚であった #寺島尚正 　さんと #水谷加奈 　アナ、 #室照美 　さん、 #石森則和 　記者の名前もあったので、気にかけた部分があった。

番組降板や私自身の退職等で過去に絡んだ人達を気に掛けない行為をすること自体は、

ある意味もう会うことがない人ことに関して「無礼」であることから、不本意で職を追われた時に変わった人間関係の希薄さを痛感している。

その部分に関して

誰でも見習って欲しいと強く訴えており、後日執筆予定記事に掲げる元プロデューサーの #南里慎二 　氏の「嘘で並べた綺麗事禁止令」に則った信条を実行していることから、仕事中で抑えられている感情を酒によって全く無関係の客を巻き込んで同意されたことで番組を存続させた一件だった。

#とは #キューレンジャー