新型コロナウイルスワクチン副反応事故と婦人科疾患から接種見送りに至った経緯【拡散希望】
上記ツイートは、先月下旬に三重県で二回目の #新型コロナウイルスワクチン 接種による副反応及び #アナフィラキシー の影響で亡くなったという報道を #東海テレビ のローカルニュースで報じられた。
接種した方は私と同年代の女性であり、 #婦人科疾患 持ちだったとのこと。
症状は、
輸血を要する大出血、呼吸困難、高熱等であったことから、私が #多発性子宮筋腫 による全摘手術前に受けた #リュープリン 注射のそれとほぼ合致しており、それによるトラウマから接種見送りをした次第だ。
死亡した女性は副反応が著しく出る二回目であることと、四度目の注射で救急搬送したことを照合すると、
医療関係に不知のまま受けたことを悔いるのは勿論、そんなことが起きない様に、当事者及び #産婦人科医 及びそれに携わる医療スタッフの皆さんは是非とも「悪魔のウイルス」から逃げて欲しいと伝えたい。
#厚生労働省 は
それに関連する事項を「安全」であるということを言いくるめて全国民に周知するばかりか、検索に引っかからない様にしてブロックしたり、記事を削除する卑怯なことをされているそうだ。
恐らく、
主たる被害者は医師や行政であり、被接種者にクレームをつけても「口止め」する様指示された様子であり、これこそ表題に関するデモや署名に同意していただければと思っている。
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只今失業中で高齢家族に合わせた生活を強いられており、取材する時間と費用がない状態で2時間という短時間で執筆しなければならない厳しい状況です。
主たるジャンルはいじめ、ハラスメント等の労働・社会問題を過去の回想を基にして執筆しております。