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strongfeeling
私を雇い止めによる失業に追いやった元上司の弱点
発達障害の上司に「疲弊する人」「しない人」の差(東洋経済オンライン) https://t.co/wocD0I9b8n
— suzu-chie@おうじゃ (@ouja048) October 6, 2020
#東京水道サービス (現 #東京水道株式会社 )=TS在職中に #雇い止め に追い込ませる行為に関与した当時の元管理職の弱点が
#発達障害 気味であることを既に読んでおり、冒頭ツイートの内容と一致している。
元上司は #東京都水道局 を課長補佐で定年で現役を終え、そのままTSにそのまま課長職で入社し、その上の局でいえば課長に当たる部長を狙って管理と実務のマルチプレイヤーぶっている様子だったことから、
首切りを担う人事権者としての美味しい仕事をしたいが為に #承認欲求 をしていたと読み取れた。
退職勧奨面談を受けるようになってから、執拗に #ストーカー 行為を受けていることを察知した私は、
元上司の行為をチェックする様になり、私が #退職 に追い込ませる様な #いじめ を優先しているどころか、他の同僚達の業務遂行不能に陥らせたり、支離滅裂で誤字脱字が多い資料作成や年齢不相応な格好つけで自爆していることから典型的な #特別支援学級 並みの発達障害だと断言できた。
部下をひとり切るのは、
人事権者やその周辺の者にとって心苦しく、ターゲットにされた私を追いやった実績を得たことによる「笑み」は異常であり、部下ひとりを失ったことによる影響を先読みできない程異常であり、大切な仕事を任せられないと思う。
恐らく元上司は
家族•親族間カースト最下位であるコンプレックスを抱えている私から見れば、「リーダー」らしき仕事に憧れている様子であり、部下を「守る」ことの努力義務が果たされなかったことによるミスの代償が大きく、問題未解決のまま逃げ切れたことから今日の異常な #労働問題 に至る。
発達障害の人が上司になったら、
命を預かる仕事に不向きであるのと同様、部下の「命」を守るのが使命であることを置き忘れていること自体であることから「失格」であると見做し、自分がいう「美味しい仕事」をすることによるミスで路頭に立たされているのだと言いたい。
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