私の自己紹介①〜昭和歌謡との出会い〜
本来ならば noteを始めた頃にするべきだったが、利用者の大半が私よりかなり若い方が多そうであることから、何回か分けて #自己紹介 書こうと思っている。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
昭和歌謡を聴くようになったきっかけ
1971.4.27 昨夏に子宮全摘手術を受けた #立川病院 で #帝王切開 で出生、1週間後に東村山市に育つ。
幼少期から年齢相応の経験をしてもらえず、自宅にある家族所有のレコードや雑誌、流れてくるテレビやラジオによって、
現在でいう #昭和歌謡 に興味を示し、たまに洋楽をリアルタイムで耳にするようになる。
その影響で小学校低学年の保護者会で、父兄の前でその頃に活躍された歌手の名前を挙げただけで新人扱いや無知であるという反応をされた程だった。
初職時代に行ったカラオケでその頃に歌われた曲を選曲したら、
古臭いという理由で歌唱中に演奏中止された程浮世離れしている
と思われたぐらいだ。
雇い止めによる失業で再び昭和歌謡が流れるラジオ番組が増えて聴くことがあり、
在職中に流行っていた歌が分からないほど多忙だったことから音楽から長らく離れていた時期があった
ことから無趣味・無感情の状態に陥っていた矢先に、
こんな私でも電波で話題の輪に入れる場所があって助かった感
がある。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
西城秀樹さんに関すること
昨春に #西城秀樹 さんが亡くなったことが機で、 noteでたまにそれに関連することを回想することがあり、記憶がない頃から身体でヒデキさんと共に生きていたと思う。
子宮全摘手術を伴う大出血で救急搬送された時に立ち会った当時の主治医の上司である主任部長の医師の回診時にスマホアプリの通知で、 #さくらももこ さんの訃報が流れていたと話したら、多忙で気づかなかったと言われた。
#ちびまる子ちゃん の歌といえばヒデキさんを思い出すが、立て続けにそれに関する人物が亡くなっているみたいだ。
そのことから主任部長の医師は現在48歳である私に
ヒデキの歌をリアルタイムで聴くことがなかった世代
と言われたことから、人並みに生きられなかった生育歴に影響されているどころか、ませている面も持ち合わせていたと痛感した。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
B級アイドルへの関心
メディアで流れている芸能人だけで物足りなくなり、歌手デビューしてからすぐに売れなかった B級アイドルが出演する番組やラテ欄でチェックしたり、コンビニで売られている青年誌を立ち読みするようになった。
特に印象的だったのは #中野浩一 さんの奥様である #中野尚美 さんと #ライブマン で知名度を上げた #森恵 さんだった。
学校で彼女たちをチェックしていると言ったら奇異な目で見られたものの、落ちぶれるまで応援したという図太さもあった。
新聞の雑誌広告でアイドルで売れなかったら #ヌードグラビア の予告することを何度か見かけたことから、
芸能界で売れなかったことによる最終手段として #性 という危険な賭けに出る
という恐ろしさを成人前に知ったことから、私がチェックしていた芸能人にそのことがないようと願っていた程だった。
芸能界という甘い言葉の裏に、一般社会で生きている私の身辺でも #セクハラ や #性暴力 という男性関係のトラブルが起きやすいことを実感した
ことから、当人達もその危機感から芸能界を離れて、幸せな生活を送っているという雑誌の追跡記事に記載されたことから身の危険を感じて引いたという考察と同時にB級アイドルを含めた芸能界への道に進まないと決意した。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
こんなことばかり書いていたら
芸能界に進んだ方が良かったのではないか
と思われる程私のことを思ってくれる人がいるだろうと言われがちだが、
芸能という分野に興味を持ちながら、近所中にちょっとした仕草をしただけでも有名になってしまう怖さを知り、
もしできるのだったら裏方に回った方がいいのではないか
という疑問を持った私が、次回以降に紹介する #自己紹介 関係の記事で執筆・拡散および共有していくための思索をしていることを noteを通して知ってほしい。